S1 EP1-2

こちらからどうぞ。



ジェニー: 隣に住んでいる人のこと、知ってる?

ティム: ベットとティナかい?

ジェニー: あの人たち、レズビアンなの?

ティム: ああ、そうだよ。

ジェニー: 今日、プールでセックスしてるの見たの・・

ティム: いや、2人じゃないだろう。

ジェニー: セックスしない人たちなの?

ティム: いや、そういうわけじゃなくて・・・本当にしてるとこ見たのかい?

ジェニー: ちゃんと、してるところ見たわ。

ティム: 本当に?

ジェニー: ええ。

ティム: じゃあ何を見たのか教えてもらおうかな。

ジェニー: いいわよ。
       黒髪のショートカットの女の子がいて・・・
        出てきたと思ったら、2秒くらいで全部服を脱いだの・・・

ティム:   2秒で?

ジェニー: ええ。

ティム: こんな風に?

ジェニー: もうちょっと早かったわ

ティム: 早かった・・・?

ジェニー: ええ・・・・

ティム:  じゃあもっとがんばらなきゃ・・・

ジェニー: それから、もう1人はブロンドの女性で・・・
      胸がとてもきれいだったの・・・

ティム:   きれいだった?

ジェニー: そんなにちゃんと見てなかったから・・・

ティム: いや、ちゃんと見てただろう・・・?
     ちゃんと、なめるように見てただろ・・・?
     それから2人はどうしたって?

ジェニー: 黒髪の女性はとてもタフで・・・
      ブロンドのエッチそうな女性に、「した」の。
      ブロンドをプールの端におさえつけて、後ろから・・・

ティム: ・・・こんな風に?

ジェニー: ああ・・
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ランディ: トリッシュ!

トリッシュ:  どうも。

ランディ: 背泳ぎ、良くなったじゃないか。

トリッシュ: ありがとう!

ランディ: U.S.C.でもきっといい感じだろう。
      調整の時間はとれたか?

ティム: ああ。物理の後だよな?

トリッシュ: はい。
       ダーストに中間試験のことで話があるんだけど、
       朝一緒に来てもらえない?

Tim: 朝はちょっとむりなんだ・・・彼女のJennyが来てさ。
     色々見て回りたいっていうから。

Trish: 彼女・・・あなたと一緒に住むの?

Tim: ああ、ずーっとだ(笑)

Trish: そう・・・・

Tim: Trish!練習のあと、一緒にDurstのところに行かないか?

Trish: ・・・ええ、そうね・・・

Randy:あのコの想いぶち壊したな、お前

Tim: 悪いけど、どうしようもなかっただろ

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Bette: まあ!ウェストハリウッドのPlanetカフェにいるあの人って、
     もしかしてあの有名なDana Fairbanks?

Alice: シーッ!ファンにレズだってバレたら困りまーす!
     (直訳・ファンにレズだってバレたくないんだって!)

Dana: 最高。超ウケる。
     ねえ。マジメな話なんだけどさ、
     お尻の脱毛どう思う?

Tina: 誰がお尻に毛生えてるの?

Bette: さ、さあ・・・

Dana: Alice!!

Alice: 昔の話デス。

Shane:剃ればいいじゃん

Bette: みんな?私の知恵なしで解決してね。

Alice: あ、超いいコト思いついた!
     精子ドナーの件、解決!
     土曜、アンタたちホームパーティー開いて、
     ウチらがイイ男連れてくの!

Dana: 集めてくるよ。

Shane: マトモな男を、一度でチェックさ。

Alice: 魚ウヨウヨしてる池で、釣りするよーなもんじゃん!

Bette: いい考えだわ。

Tina: ね!

Bette: もう行くわ。

Alice: 電話する!

Bette: ええ

Dana: で、脱毛だけど。

Alice:ヤる2、3日前に剃るだけで効果的。
     ま、ヤることあるんならの話だけど。

Tina: 何でもトライしてみないと、
    その「茂み」克服できないよ。
    「茂み」に自信がなかったら、
     そのせいでHができなくなって・・・

Alice: ま、がんばりなってこと。

Dana:了解

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Tina:ローズマリー、いらない?
    庭占領されて困ってるの

Jenny: こ・・こんにちは・・

Tina:  驚かせた?ごめんね。

Jenny: いえそんな・・あの、Jennyです。

Tina:  Tinaよ。

Jenny:ローズマリー頂いても・・?

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Jenny: "Thus Spoke Sarah Schuster."という本を書いています。
      学生であることに対して書いておきたい、最後の作品で。

Tina:  年をとると、考え方変わるかも。
     わたし、大学に戻ろうと思ってる。
     新しいキャリアのためにね。

Jenny: それ、いいと思う。

Tina:  そう?

Jenny: ええ。

Tina:  数年の内に・・・今は、赤ちゃんのことで頭いっぱいだから。

Jenny: 赤ちゃん!でも、あなたとBette・・・

Tina:  ええ。

Jenny: 恋人だったんですよね?

Tina:  今もよ。

Jenny: ・・・・え・・・

Tina:  赤ちゃん作ろうとしてるの。

Jenny: (慌てて)ああ!・・・なるほど・・・

Tina: (笑顔)今のところ、全て順調よ。

Jenny: ええ!

Tina:  あたし達だって、作れるもの。

Jenny: そうですよね、うっかりしてた

Tina:こんにちは!

Guys: こんにちは!

Tina: (ゲイパパ集団。

Jenny: ・・えっ・・?

Tina:   Odgenっていうとこにあるお家で、週一集まってるの。
      超~LAでしょ。

Jenny: すごく、いいことだと思います・・・あの・・・そろそろ・・

Tina:   ええ。

Jenny: あの、ローズマリーありがとうございました。

Tina:  いつでも言って。
明日の夜、ホームパーティーをやるの。

Jenny: そうなんですか?

Tina:  Timと一緒にぜひ来てね。

Jenny: はい、Timに聞いてみます。ありがとう。

Tina:   ええ。

Jenny:  じゃあまた。

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(警察が車を止める。乗っていたのはKit(Betteの腹違いの姉妹))

Kit: (笑って)ヘイあんた!一体何の用さ!?

Cop: 免許証と登録証明書、見せていただけますか?

Kit:  ねえ、アタシ本当に急い・・・

Cop: お願いします。

Kit:  分かったって・・・ちょっと待っててくれる?

(Kitごそごそ探している)

Kit:   ただ今年で初めての仕事に向かってただけなんだよ。

(Kitの免許証と登録証明書を持って、警察官がパトカーに戻っていく)

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(Bette・Tina宅のパーティーすごい人の数。)

Woman1: あそこまですることなかったじゃん!?彼女、友達でしょ?

Woman2: 友達とはヤっちゃいけないってアンタは言いたいわけ?

(BetteとAliceがその横を通り過ぎる。上の会話を聞いていた様子)

Bette: みんな友達とはヤっちゃだめだって思うのよね。

Alice:   そうそう。レズの前戯は友情。

(Shaneが到着。Tinaとハグ)

Shane: 来たよ。どんな調子?

Tina:  来てくれたんだー

Bette: (Shaneを見ながら、Aliceに耳打ち)
      Shaneが部屋に入るたび、誰かが泣いて部屋出てくって、知ってた?

(Lacey(ブロンド)がShaneの肩を叩く)

Lacey: Shane?

Shane: はい?・・・おっ・・ああ。

Lacey: この前の晩、どうして電話くれなかったの?
      5個もメッセージ残したのに。

(BetteとTinaがLaceyを見つめる)

Shane: ・・え・・あ、アレだよ、携帯最近持ち歩いてなくて、だから・・・・
      後で、メッセージチェックしたらかけなおすよ。な?
      ・・とにかく、今夜は・・会えてよかった。

Lacey: そう・・・

Shane: またな。

(Lacey玄関にダッシュ。入れ違いにJennyさんとTimが入ってくる)

Lacey:ひどい・・・人を何だと思ってるの・・・・・?Shaneに言っとくのよ・・!?
     アナタは間違ってるって!!言っとくのよ!!!?

Jenny:え・・ええ・・・

(Lacey去る。TimとJennyさんは中に入る)
        
Jenny: こんばんは。

Tina:  来てくれてありがとう。
     みんな?あたし達の隣に住んでる人達なの。

Bette: こんばんは。

Tina:  こちらがTim。

Bette: ああ、じゃあこちらが・・・

Tim:   Jennyです。

Bette: 初めまして、Betteよ。

(BetteとJennyさん握手)

Jenny: 初めまして・・

Tina:  それから・・Alice Pieszeckiと、Shane McCutcheon。

[AliceとJennyさん握手。ShaneはJennyさんに向かって眉を上げて挨拶)

Tim: (Danaに)あの・・・すいません・・・もしかして・・Dana Fairbanksさんですか・・?

(振り向いたDana、状況を飲み込めない)

Dana: え・・・あの・・えっ?

Tim:   Dana Fairbanksさん・・・?

Dana: あ、はい、そうです!

(TimとDana握手。Timはとても嬉しそう。)

Tim:   僕、大ファンなんです!

Dana:  ホント!?

Tim:    去年の女性招待選手競技会で、
      Capritaniをあと一息のところまで追いつめたの、拝見しました!

Alice:  (Shaneに)あーあ。バレる。(直訳・カチンとくるよ、絶対。)

Shane: (Aliceに)大丈夫だろ、ただのファンだよ。

(↑上の会話をJennyさんはさりげなく聞いている)

Tim: Jenny?こちらは・・・Dana Fairbanksさん。

(紹介されると、横にいた男性を自分の隣にひっぱってきたDana。
JennyさんとDanaは握手。)

Jenny: 初めまして。

Tim:   彼女は、今の女性テニス界で最高のプレーヤーの内の1人なんだ。

Dana: えっと・・こちら、ダブルスパートナーのHarrison Landyです。
     アナタ・・・?

(BetteとTinaは、Danaが一生懸命ヘテロぶってるのを面白がって観察。
ちなみにHarrisonはモロにゲイ。)

Dana: こちらは・・・

Tim:   Timです。

(TimとHarrison握手)

Dana: Tim と Jenny。

Tim:   初めまして。

Harrison: 初めまして、Jenny。

(JennyさんとHarrison握手)

Jenny: 初めまして。

(複数の女性(実はこの人たち、Shaneのルームメイト)がShaneの手をつかむ)

Shane: おっ・・・・お前何してんだよ。

Woman1: 実地調査。

Woman2: その通り。National Enquirerの科学者によると、
         薬指が人差し指より長かったら、アナタはレズビアン。

(みんなまじまじとそれぞれの指を見つめる)

Woman3: カンペキレズ!(と自分の手をかかげる)

Woman1:  アンタは指見なくても分かるから。
         (直訳・レズじゃないと思ったときでもあるわけ?)

Tina:      あ!見てみて!あたしレズビアンだー

Bette:     (Tinaの手にキスしながら)よかった。
          でなければ、あなたと離れ離れだもの。

(Dana居心地悪そう)

Woman2:  Aliceは一応ゲイだけど、ギリギリ。

Tim:       ちょっと議論を呼びそうだけど・・・
          どうやら僕もゲイかレズビアンみたいだ(笑)

(みんな笑う。Woman3がJennyさんの手を見ている)

Woman:   何これ。初めてのタイプ。両方長さ全く一緒!

Tina:      どういう意味?

Alice:      バイセクシャルってことかもね。(面白そうに)

(Timが笑う)

Tina: 見て!Simon Bonham!

Bette: ねえDana、Harrison?TimとJennyに何か作ってくれないかしら?

(Shaneは、離れたところからShaneのことを見ている女性と、目を合わせる)

Dana: はいはいはいはい、(Timに)えっと、飲む?じゃキッチン行きましょうか。

Tim:  ええ!

Harrison: Tim・・・? 君、テニスはする・・・?
        いつも、相手がいなくてさびしいんだ。

Tim:     え・・・あの・・

Dana:   はい、飲み物だって、ほら!

Tim:     僕実は、水泳のコーチをしているんです。

Harrison: そうなんだ・・・・

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(Kitが車の中で、警官が戻ってくるのを待っている。)

Cop: コンピューターによると、この免許証は6ヶ月前に無効になっていますが。

Kit: あ・・それは・・・法的解釈で・・・

Cop: 法的解釈をしたら、僕はあなたを刑務所にぶちこまなきゃいけない。

Kit:  Roxyで仕事があるの! Ivan Nevilleって知ってるでしょ、
     彼も困ってるから、一緒にAAミーティングに行こうって言ってて・・・

Cop: Ivan Nevilleって・・・・Nevilleブラザーズの!?

Kit:  ええ。

Cop: ブラザー大好きなんですよ!!

Kit:  えーそうなの、じゃあ、じゃあ・・コンサート見たことある?

Cop: 一度だけ。もう数年前になるけど・・・New Orleansにいたころに・・・

Kit:  へぇ、じゃあAaronとAaronの兄弟と一緒に何かしてみたくない?
    たった5フィート先に彼らがいるんだよ!
    1ヶ月後くらいに、House Of Bluesで、どう? 
    アタシが頼んであげるから。

Cop: ・・・・とにかく・・・この免許証が無効なのには変わりないよ。
     車は、置いていっていただかないと・・・

(Kitは車から降りる)

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(Bette・Tina邸でのパーティー。
Shaneはさきほど視線を交わした女性とキスをしている。
TimとJenny、DanaとHarrisonはキッチンにいる)

Jenny: ・・・すごく・・・おもしろいパーティーですね・・・

Dana: Betteはアーティストだから、芸術家がそこらへんにね、いるっていうか・・・

(JennyさんはShaneが女性とキスしているのをじっと見ている。
それにきづいたShane、Jennyにウインク)

Jenny: ・・・あの・・・たくさん・・・

Harrison: ビアン?

(Harrisonは酔っ払っている。Danaは大慌て。)

Dana: ホントに!?えっ? (TimとJenny) あ、あの2人も?
      全然気づかなかった!あはは・・・は・・・

Tim:   ええ・・・あんまり見間違えはしないかな・・・

Jenny: (Timに)Tinaがね、Betteと赤ちゃん作るって言ってたの。

Tim:  そうだよ。

Harrison: ビアンなんてそこらへんにうじゃうじゃいるよ。
        有名なジョークでさえもう変わっちゃったからね。
        かつては「レズビアンは二度目のデートで何を持ってくるか」 

(Danaは焦りのあまり、ドリンクをものすごい勢いでかき回している。)

Harrison: 答えは「引越し用トラック」
        で、今はっていうと、「ターキーのたれ」

(TimとJennyさんは意味がわかっていない。
Danaは焦りのあまり、ムリして笑い、さらにその笑いは引きつっている。
Harrisonは息ができないくらい大笑いしている。)

Dana: (ムリヤリ笑いながら)ま・・・まあ、おもしろい・・アナタ?
      あなたがそんなジョーク知ってることすら知らなかったわ・・・
      (TimとJennyさんに)全く、どんな人とつるんでるのかしらこの人ったら・・
      
(DanaがブチきれてタオルでHarrisonを叩く。
でもHarrison相変わらず笑っている。)

Dana: (TimとJennyに) 失礼。

(BetteとTinaが精子提供者候補のSimonと話しているところに
Danaがかなり怒った様子で現れる。)

Dana:ちょっと失礼。 (Simonに) すいません。
     (Tinaに) 一体何考えてたわけ!?

Tina: ちょっと失礼します・・何?何のこと?

Dana: ヘンなストレートの奴ばっかり呼んでるのは何で!?
     (Simonの方に向き直って)すいません、悪気はないので。
     おかげでHarrisonと一晩中クソへテロごっこしなくちゃいけないんだけど!?

Bette:Dana?いい?
     あなたのことは大好きよ。
     でも、あなたとHarrisonがOzzieとHarrietに見せかけようとしていることは、
     私達にはどうしようもないことなの。いい?(優しくDanaの手をさする)
 
(うんざりしてDana消える)

Bette: 申し訳ありません、Simonさん・・・何についてだったかしら?

Tina: 責務。

Bette: ああ、そう、責務。
      あなたには何の責務も発生致しませんわ。
      経済的にせよ、何にせよ・・・
      つまり、子供にムリに会うこともないんです、もしあなたが・・

Tina:  会って頂けるなら、あたし達も喜びます。
     もし生まれてくる子供と、あなたが何か関わりを持ってくださるなんて・・・

Bette: でもその前に、ドナー契約にサイン頂きたいんです。
      親権の譲渡と・・・

Simon: Bette、Tina、ちょっと待ってくれよ。
      あまりムダなことに神経使ってほしくないよ。

Bette:  それは・・どうしてですか?

Simon: 光栄に思う。本当に。でも・・・俺にはムリだよ・・・
      もし子供が17歳になって、彼の人生がメチャクチャで、君たちを嫌って、
      俺の家の前でキャンプし始めて、「僕を救って」なんていわれたら、
      一体俺はどうすりゃいいんだ?
      俺にはできない。

(BetteとTinaはお互い目を見合わせて笑う)
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by L-addict | 2004-11-02 04:48 | TLW
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