SEASON 1 EP 1-1

どうぞ。



ティナ:ベット!来て!

ベット:何?
    排卵期なのね

ティナ:うん・・・

べット:赤ちゃん作りましょう

ティナ:うん、作ろうね

ベット:車で送るわ、着替えてきて?
     (=仕事に行くついでにおろすから着替えてきて?)

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ベットティナ: おはよう!

ティム:またね!

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アリス:はーやーくー

マリーナ:もうすぐよ。

アリス:どーも

リサ:シェーン!

マリーナ:「朝の一杯」の前には、誰とも話さないのよね?
      (=シェーンは「朝の一杯」の前には誰とも話さないわ。はい、どうぞ)

アリス:まじガキなんだって

ダナ:あっそ

シェーン:じゃな
      リサ、また今度

リサ:またね

ティナ:もう帰っちゃうの?

シェーン:9時からちょっとさ
      またな

ベットティナ:バイバイ

皆:おはよう

ベット:じゃ、病院でね。
    誰かさんとこに何時だった?

ティナ:11時。

ベット:了解。 じゃあね。

アリス:今日なんだ?

ダナ:何が?

アリス:人工授精。

アリス:今回は病院でやんの?

ティナ:まずダン・フォックスワーシー

アリス:マジ?

ダナ:何の話かサッパリなんだけど。

アリス:読書すれば
    (=本読まないからでしょ)

ダナ:何かしこぶってんの?

アリス:彼はセレブ専用の精神科医なワケ。
     アタシんトコの特集にも載ってるし。
     どんな手使ったの?
    (=どんな手使って予約とったの?)

ティナ:電話しただけ
    アンタに言ったこと、ベットには内緒ね?

ダナ:円満なのにカウンセリングすんの?

ティナ:念のため
     大事な事する前だしね

ダナ:アタシの知ってるカップルで1番いい感じなのに?
    (=セクシャリティ関係なくアタシの知ってるカップルで~)

ティナ:念のため、ね

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ジェニー:すいません

ティム:お送りしましょうか?
     寂しかったよ

ジェニー:わたしも

ティム:荷物それだけ?

ジェニー:うん

ティム:来てくれたんだね
    (=君がここにいるなんて信じられないよ)
    行こう
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ティナ:彼女、遅刻魔なんです
    (役員会議とアーティストとの会議もあって・・・)
    カリフォルニアアートセンター(CAC)の取締役をしていて・・

ダン:そう

ティナ:今日は色々立て込んでるみたいで。
     この後、精子ドナーに行くんです。
    友人がドナーになってくれました。

ベット:ごめんなさい。
    ジェームズ、もう切るわ。
    駄目、美術品は繊細な生き物よ
    パリから到着したけど、アニーには頼めないの。
    だからすぐ輸送会社に連絡して、
    CACとまた仕事をしたいなら・・・
    ええ、その通り伝えて。
    さて、始めましょう。

ダン:さて

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ティム: 今ハリウッドヒルに向かってる。
      少し行って右は、ハリウッドサイン。
      こっちにずっと行くと、大西洋だ。

ジェニー:いつか行ける?

ティム:いつでも、何回でも連れてくよ

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ダン:過去3年間に渡り、性生活が破綻しているのに、
   子供を作りたいという理由を聞いてもいいかな?

ティナ:破綻とまではいきません

ベット:性交渉より大事な事はあります

ティナ:7年も一緒なんです

ダン:7年経っても性交渉のあるカップルは多い

ベット:全くないわけではありません

ティナ:多くのヘテロカップルは、
    夫婦仲に関係なく子供を作ります

ベット: レズビアンの恋愛について、何も分かってらっしゃらないのね。
     予想通りよ。
     ストレートの男性には理解できないことよ

ダン:関係初期におけるセックスは情熱的だ。
    息を呑むほどに、刺激的なものです。
    しかしすぐに「共同生活」に変わる。
    女性2人でいるとそうなりやすい。
    そのような「合併」が起こるとき、
    盛んな性生活は、強烈な相互依存を和らげるの働きがあるのです。

ティナ:レズビアンなのに「合併」ですね

ダン:時間です

ベット:そう

ダン:次のカウンセリングはどうします?

ベット:話し合ってからご連絡致しますわ

ダン:人工授精に関しては?

ティナ:それはいいんです

ダン:いい?

ティナ:ええ。
    仕事を辞めました。
    企業の経営幹部でしたが、妊娠に備えたくて。
    今はいつでも家族を持てる状態です。
    あたしたち準備万端・・・でしょ?

ベット:勿論よ
    それでは

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ティム:ここだよ。

ジェニー:ここが2人の家・・
      昔ながらの、って感じ

ティム:いつ気づくかな?

ジェニー:何?

ティム:君が思うほど「昔ながらの」じゃないのさ
     新居へようこそ

ジェニー: やっとここに来れた・・・
       あんなに長い6ヶ月、初めてだったの

ティム:君の仕事場、準備万端だよ。

ジェニー:ガレージだったんでしょ?

ティム:数日前までね。
    改装したんだ。
    ほら、見ておいでよ

ジェニー: すごい!!
       大好き!!

ティム:でかけてくるよ、すぐ戻る!

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ショーン:こんな機会、滅多にないよ

ベット:シャンパンでも開けたいんだけど、仕事があるの

ティナ:ごめんね、こんなこと

ショーン:いつもやってることさ

ベット:彼の作品は素晴らしいわ

ティナ:こんな絵描くなんて知らなかった・・

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ベット:アニー?
   お願いだから、壊れたりしないで。
    できる限りのサポートをするわ。
    聞いたら驚くわよ。

    今ティナ、足に何挟んでると思う?
    惜しいわ
    ショーンの精子入りカップ。
    本当。
    温めてるのよ。
    精子は射精の直後、人肌に温めてると長生きするから。
    え?そうね、どうかしら・・・
    0.5インチしかないけど、量より質だそうよ。
    昔の話だけど、こんなのよく飲めたわね、私。

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シェーン:ティナがいつ泳いでもいいって。
      でも神経質すぎんだよ

女:例えば?

シェーン:裸で泳ぐな、とか

女:公共プールなのね

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医者:私は別室で検査してくるので・・
   性的に興奮している方が妊娠の確率が高くなる事、
   お話ししましたよね?

ベット:私達に、ここでヤれと言うの?

ティナ:そうみたい

ベット:これは異様よ。
    この提案自体、不適切と言わざるを得ないわ。
    こんなことヘテロカップルには言わないはずよ。
    どうぞ!

医者:来て頂けます?
    見て下さい

ベット:動いてないわ
    (=もっと動いているべきでは?)

医者:ええ、そうです。
   残念ですが、この精液では誰も妊娠できない
   受精能力がないんです

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ジェニー:どうも

レジ:どうも

ジェニー:仕事を探してるんですが、空いてますか?

レジ:レジなら

ジェニー:申込書頂けますか?

レジ:ええ

ジェニー:ありがとう

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アリス:あっ、来た!
    そっと、静かにねー
    (=どこにもぶつからないでね)

ダナ:思っきし座っても何も取れないっつーの

ティナ:取れるものがないしね
    ショーンの精子、ダメだった
    受精能力が全っ然なくって

アリス:マジ?
    Hの仕方じゃわかんないんだね

ダナ:いつ男と女どっちにするか決めんの?
   頼むからえぐいバイ話しないでよ
   (頼むからえぐいバイの話でレズのあたしらの気分害さないで)
    
アリス:性別にこだわらず、
     自分と似た人を探すだけです。

ダナ:巨乳!

ティナ:てことで、半年待ったかいなく失敗

アリス:彼マジよかったのにね

ティナ:ベットのお気に入りだったんだけど。
     後2,3日は妊娠できるの。
     だからドナー探し手伝って。

マリーナ:どうしたの?

ダナ:(ショーンの)ダメだったって

マリーナ:別のドナーよ

ティナ:あと2日しかないよ?

マリーナ:私達で探しましょう。
      健康で、強くて、創造的で、美形・・・

ティナ:芸術的

ダナ:アレ(シェーン)ならいるけど

シェーン:よお

ダナ:何でいつもそんな格好なの?
   (いつもそんな格好する必要あんの?)

シェーン:そんなって?

ダナ:一緒に道歩けないような
   これでもかってくらいレズレズしいような
   (=身に着けてるものの全てが、レズです!って主張してる)

アリス:アンタってマジで・・・

シェーン:悪かったよ
 
ダナ:選手生命かかってんだもん
   スポンサーはレズテニス選手のために、服作ってんじゃないの。

シェーン:ま、事情は人それぞれだしな。
      客待たせてるから行くよ。

アリス:近親嫌悪で自分の首絞めるよ?

ダナ:そんなアンタは几帳面すぎて、いつか痛い目見んだって。

ティナ: ねえ、2人とも。

アリス: 誰が、カップに誰が精子を噴出してくれるか。

ダナ:  まぁ~カワイイ。
     何?

アリス: 何って、アンタ超ゲイじゃん。

ティナ: 超ーゲイ。

ダナ:  分かってるってば。分かってるって。
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by L-addict | 2004-10-29 21:46 | TLW
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