SEASON 1 LUCK, NEXT TIME ①

どうぞ



(ポルトガル、リスボン -現在-)
----------------------------------------
リサ:どこ行くの?

アリス:トイレ行こっかなって

リサ:戻ってくる?

アリス:もちろん

リサ:すぐにね

アリス:超レズ!
----------------------------------------
ティナ:仕事じゃないの?(直訳:もう行ったんだと思ってた)

ベット:まだ5分あるわ

ティナ:じゃあ車どけてくれる?
    プールが運べないの

ベット:プール?

ティナ:すぐ動かしますから
     早くして?

ベット:もしかして、水中出産用?

ティナ:そう

ベット:私は聞いていないけど?
    (直訳:私たち、いつ水中出産にするって話し合ったの?)

ティナ:あなたの邪魔したくなくて、自分で決めたの

ベット:6ヶ月も先よ?
    なぜ今買うの?(直訳:どうして今頃買うのか理解できないわ)

ティナ:今買えば、借りるより安くつくの

ベット:ウィルソン医師は?

ティナ:大賛成だって

ベット:なのに私には話してくれなかったの?

ティナ:ねえ、早く車動かして?
----------------------------------------
キット:どうも
    こんにちわ

スリムダディ:調子は?

キット:いいです
    スタジオまで車でご一緒させて頂けるなんて・・

スリム:君みたいな綺麗な女を乗せたいだけさ

子分:ポーターさん、スムージーいります?

キット:え、ええ
    何の?

子分:果物っす

スリム:説明しな

子分:イチゴ、オレンジ、ベリー系、念のためピーナッツバター

キット:じゃイチゴで

スリム:いいだろ?

キット:ええ、でも自分で飲めたらもっといいかな・・

スリム:お前はピーナッツバター飲め
----------------------------------------
ダナ:ピドル?
   話があるの。
   ララ・・覚えてる?
   いっつも遊びに来て、泊まってったり・・
   アタシ達くっついてたでしょ。
   ララは、ビアンなの。
   アタシも。
   アタシのことまだ好き?
   アンタは最高の猫だよー
   シーッ
   
   何しに来たの?

アリス:ベットから、引きずり出しに
     ホラ、行くよ
     しつこいっつーの
     早く
     あ、ピドルごめん
     ホラ

ダナ:ヤだ

アリス:レズ男とつきあってるヤツの身にもなれっつうの
     (+辛いのはアンタだけじゃない)
----------------------------------------
ベット:彼女の顔・・
    信仰心を探し求めてる・・
    何でもする・・それを感じる為なら・・
    気に入ったわ

ジェームズ:素晴らしいですね
        何か?

配達:ベットポーターさんは・・

ベット:私よ

配達:どうぞ

ジェ:カードはないけど、どちらから?

配達:分かりません(書いていません)

ジェ:ティナ?

ベット:彼女は実利主義よ

配達:これでアートと・・?

ベット:これ"が"アートよ。

配達:じゃ成人雑誌もアートなんですね

ベット:彼、立ち去ったか確認して

ジェ:はい
----------------------------------------
アリス:どうすりゃいいワケ?
     もしもし?
     あ、はい。
     お宅の冷蔵庫、動いてます?
    
     動いてるって!
     次アンタ

ダナ:捕まえましょう。
    (冷蔵庫が動いてる=動き回ってる=じゃ捕まえて下さい)
    ママ!?

アリス:マジで話さなきゃダメだって

ダナ:何でよ!

アリス:もしかしたら・・・
     ホラ、きたじゃん
     
     もしもし?
     はい
     すいませんでした
     話したいそうです

     話したいって

ダナ:はい
    うん
    うん、でも・・
    違うって!
    分かった
    うん
    じゃね

アリス:で?

ダナ:木にカムアウトした感じ
    全然触れないし

アリス:否定を通して受け入れてんだって

ダナ:友達の息子とお見合いさせようとしてんだよ?

アリス:電気ショック療法よりマシじゃん
     (同性愛を異性愛に転換させる目的の外科的治療の一部に電気ショックがあった)
     
ダナ:ハ?
----------------------------------------
ジョン:どこ行く気だ?
    いらっしゃいませ

シェーン:コーヒー。

ジョン:6時のシェリー・ジャッフェ、待たせちゃダメだ
    怒らせるなよ

受付:いらっしゃいませ

秘書:シェーン・マカッチェオンは?

シェーン:自分です

秘書:こちらがジャッフェの過去5年のトリートメントの資料で、
    彼女の望むヘアプロダクト一覧、禁止製品の一覧です。
    目を通してサインをお願いします
    どうも

シェーン:いいえ

秘書:シェーンです

シェリー:何?

秘書:シェーンです

シェリー:そう
      どうも

シェーン:どうも

シェリー:こんにちは
----------------------------------------
男:5,6,7,8
  ターン、1,2,3,4,5,6,7,8
  1,2,3,4, ウォーク、5,6,7,8
  はいもう1回、位置に戻って

スリム:ファン?それとも観客?

ベット:あの、姉のキットを待っていて・・・

スリム:キットの妹?

ベット:異母姉妹です

スリム:姉妹でも綺麗な方か

ベット:ゲイの方です

スリム:マジかよ
     セクシーだ
     すげぇセクシーだ

     お前ら、誰に向かってそんな態度・・
     代わりはいくらでもいるんだぜ
     1回話つけようじゃねぇか

     どうだ、楽しくヤってるか?

キット:楽しいかはともかく、何とかね
    みんないじめるんだよ、踊れないアタシを

スリム:そう、そうやってくっついて・・・
     妹さんと話したんだ、おもしろい女だな
     
キット:女が好きって?

スリム:俺と同じ趣味さ
     君の女達はどこにいるんだ?

ベット:いつも別行動よ

スリム:明日、呼んできな。
     撮影に刺激があった方が楽しいからな

キット:誰が楽しいの?

スリム:俺と君さ

ベット:肩書き通りなのね

キット:って?

ベット:女たらし!

キット:遊び人さ、誰にでも声かけるよ

ベット:私が特別だとか思ったんじゃないわ

キット:アンタは特別、アタシの妹だもん
----------------------------------------
シェリー:グウィニーに電話して、コールドプレイのチケット3枚とってあげて。
      でも内緒よ、クレアが仕事続けるか見てからだから
      辞めたらナシにするわ

秘書:はい

シェリー:それだけよ
      ネイメンズでマノロ(※)とってきて?
      ロニーがとってくれてるはずよ

秘書:ネイメンズですね?

シェリー:ええ、そうよ

秘書:失礼します

シェリー:またね

シェーン:どうしてほしい

シェリー:沢山あるけど、アナタに変えてもらいたいの
      新しい何かがほしいの

シェーン:よし
      分かった
      これ脱いで
      奥にスモックあるから
----------------------------------------
フラン:  美味しい?

ジェニー:ええ

フラン:プロセッコよ
    イタリア北部では、樽から注ぐの

ジェニー:すみません

フラン: 素晴らしいでしょ?

ジェニー:ええ

フランチェスカ: 泡があるものから始めたいわ
          でもシャンパンはやりすぎね
          物事はシンプルが1番
----------------------------------------
シェリー:ハリーとの出会いは?

シェーン:(友人の)紹介で

シェリー:白状するわ
      ハリーにあなたを紹介されても、
      またアテにならないって思ったの。
      でも2週間前、エリーがLACMA(LAカウンティー美術館)に来た時、
      彼女だって気づかなかったわ
      彼女、過去12年ずっとダサかったもの
      今の彼女は美しいわ
      アナタの腕、大したものよ

シェーン:どうも

シェリー:どうやってハリーを落としたの?

シェーン:セックスじゃないことだけは確かかな
----------------------------------------
ジェニー:  "マギ(東方の三博士)のギフト"は出来のいい作品の内の1つです

フラン: 言葉の経済学ね
     出来がいいと、NY、LAへ渡る
     変人ばかりだもの、当然よね

マリーナ: アナタの事?

フラン: プラス数人ね

マリーナ:イタリアのバレリーナも?

フラン: 彼女は素晴らしかったわ

マリーナ:フランチェスカは彼女のファンだったの

フラン:彼女とセックスしたら、この子妬いてるフリするの

マリーナ:やり方の話をしてるの
      衣装合わせの最中に、フランチェスカが誘惑したのよ
      少し非倫理的ではないかしら?

ジェニー: そう?

フラン:信じ難いかしら?

ジェニー:倫理だなんて言葉、マリーナには似合わないので

フラン: 怒ってるわね

ジェニー: いえ

フラン:この子は美しい。
     それが多くの罪業を相殺するわ
     お話の主役になるのって、名誉な事なのよね?

ジェニー:ええ
----------------------------------------
シェリー:ハリー、シェーン紹介してくれてありがとね、はい

シェーン:ども

シェリー:最高!彼女天才よ!
      アンタと寝ないでこんなヘアカットしてもらえるなんて夢みたいよ
      トリップ終わったら電話して
      (K-holeはケタミンによるトリップのことですが、
       なじみがなさそうなので、トリップにしておきました。)
----------------------------------------
マリーナ:手伝わないで。 
      あなたを忘れるのがどれだけ大変だったか

ジェニー:なぜそんな事言うの?

マリーナ:あなただけが傷ついていると思っているからよ

ジェニー: アナタが感情がないかの様に振舞っていたからでしょ?

マリーナ: 怒っていたなら、なぜこの招待を受けたの

ジェニー: 人を振り向かせることばかりに執着する理由が知りたかったの

マリーナ: 執着・・・それはいい褒め言葉だこと

ジェニー: アナタは何なの?

マリーナ:またその話!話を聞いていないのね!
      悲しいのは、あなたがわたしにとってどれだけ大切か知らな・・・

フラン:道理で静かなはずね

ジェニー: ごめんなさい

マリーナ: いいのよ

フラン:そう?
    この子が厄介な所はね、
    この世にあなたしか存在しないと思わせる事なの。
    この子に惚れるのは仕方ないわ、それが彼女の才能だもの。
    でもその才能、使い回しすぎね?
    これは?

マリーナ: ジェニーが持ってきたワインよ

フラン:ではこっちを開けるわね
    ジェニー、今は何を書いているの?
    悪魔のお話、マリーナが褒めてたわよ
    書き上げたの?

ジェニー:これがあなた達の付き合い方?
      お互い別の人と恋をして、そしてそれを報告しあって、
      その嫉妬で互いを欲する状態に持って行く・・・

フラン:潔白な傍観者でもないアナタにそんな事言う資格はないわ
    (直訳:私はそこまで独善的じゃないわ。
     それに、あなたは完全に潔白な傍観者とは言えないわね)
    ニクい演出。
    こんな事になってごめんなさい。
    でも、分かって頂きたいの。
    私がいないときは、マリーナは好きにしていい。私の様に。
    でも私が帰ってきた時は、発つ前と同じ状態でいる事。
    難しいかしら?

ジェニー:失礼します
----------------------------------------
ティム:ジェン

ジェニー:ん?

ティム:出来損ないのカンフー見るかい?

ジェニー:ええ

ティム:バカバカしいけど、なぜか見たくてさ

ジェニー:アタシも(直訳:ばかばかしいのはいいことよ)

ティム:おいで

ジェニー:愛してる
----------------------------------------
ティナ:勝手に決めた事怒ってる?

ベット:いえ
    ただ寂しかったけど
    (直訳:置いてけぼりにされたみたい)

ティナ:あなたの、わたしと一緒にいて幸せって気持ちが伝わってきて・・・
    愛されてて、守られてるって思えて・・
    でも最近、それを感じられなくて・・
    だからその変化に怯えないようにって、
    1人で全部やったの
----------------------------------------
ジェニー:おはよう

ティム:おはよう

ジェニー:一緒にいられて幸せ。
      話してもいい?
      マリーナとはもう終わり。
      昨日マリーナと彼女の家に行ったのね。
      あんなにエゴに捉われて、誰が傷つこうが関係ないって人達、初めて見た。
      スポーツ感覚なの。
      もう会わない。
      ワインを窓に投げつけて来たの。
      何してるの?

ティム:すごい・・間違いを犯すとこだったよ
     君とはやり直したくない
     君が誰かすら分からない
     マリーナとその彼女が、いかに嘘つきでずる賢いかって・・・
     僕に言わせれば、それは君だ。
     今の君だ。
     君の汚い過去を、僕に押し付けないでくれ。

ジェニー:ティムのバカ。
      (直訳:死ねティム)
      もう絶対謝らない。
[PR]
by L-addict | 2005-04-28 22:28 | TLW
<< SEASON 1   LU... 1人でブツクサ  2-10 >>