SEASON2 EP1 ③

どうぞ



キット:アンタはもうおとなしくしてな
    アタシからティナに話すよ

ベット:何て?

キット:アタシのカワイイ妹は、ガンコで時々すごく鼻につくヤツだけど、
    ティナを彼女自身の人生より大事だと思ってる、
    だからベットを罰するより、この先50年以上どう一緒に生きるか考えなって

ベット:気休めにはなるわ

キット:マリーナの二の舞はヤだよ?

ベット:不謹慎よ

キット:確認だよ

ベット:事業計画書、上出来よ。
    喜んで連署するわ

キット:で、頭金は?

ベット:5000ドル(現在の為替で525万くらい)もないわ
    すぐに引き出せるものじゃないの

キット:じゃアイヴァンしか・・・

ベット:アイヴァンは駄目よ

キット:何でさ?

ベット:更に複雑になるからよ
    向こうは、純粋に共同経営者としてのみ受け入れられたとは考えないわ

キット:いつもこれだよ
    アタシが必死で考えて出した案に、片っ端からケチばっかりつけて

ベット:そうじゃないの

キット:じゃあ何さ

ベット:あらゆる可能性を指摘してあげているだけよ

キット:じゃあアタシが彼を受け入れたくない理由って?
    (直訳:何でアタシが彼を受け入れたくないって思うんだい?)

ベット:あなた、ストレートでしょ

キット:アタシ?

ベット:違うの?

キット:そうだけど、それはアタシが決める事じゃないか
    だからアイヴァンに彼の性別を決める権利があって、
    その彼は男寄りだって言ってるんだよ

ベット:妄想はこの世界では通用しないわ

キット:アンタの世界じゃ通用しないかもしれないけど、
    もうアンタの世界自体が通用しないんだよ、いい?
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ロビン:あなたは悪くない
    彼女が間違ってたって、見た瞬間に分かったもの
    病院本当にいい?

ジェニー:うん、大丈夫

ロビン:本当に?

ジェニー:ただの気絶、時々なるの
      彼女に誰かついてるかな

ロビン:あなたには誰かついてる

ジェニー:ママがよくそうやってくれてたの

ロビン:おかしくなったママに似てるってのはやめてよ

ジェニー:おかしいかどうかなんて分かんないよ
      自分のママは1人だから、比べ様がないでしょ

ロビン:アパート見つかった?

ジェニー:全っ然。1000ドルで高架下のボロ小屋がやっとなの
      ティムは契約引継げって言うけど、そんなお金ないから・・・

ロビン:提案があるんだけど
    一緒に住まない?
    2LDKで、あなたは何も払わなくていいから

ジェニー:できないよ

ロビン:幸せになれるよ
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ベット:何なの?

アリス:あのさ、今夜2、3時間家空けれる?

ベット:何?

アリス:ティナが荷物取りに行きたいって、服とかもうないし

ベット:予約はいらないわ、2人の家よ

アリス:厳密には違うじゃん

ベット:だから、あれは・・・
    自分をコントロールできなかったの

アリス:浮気ってさ、意思で動く、能動的なもんじゃん

ベット:その意思をかき消しても、まだコントロールできなかったの

アリス:マジ惚れ?

ベット:そんな訳ないわ、愛してるのはティナだけよ

アリス:って言いつつ浮気してんの?
    (直訳:ヤツの顔に乗っかってんの?)

ベット:言ったでしょ、出来るだけ早く終わらせたって

アリス:"できるだけ"って、H中毒なワケ?

ベット:そんな訳ないでしょ
    セックス中毒なんて、浮気への言い訳よ
    責任を取る準備はできてるわ
    私が悪かったもの

アリス:悪いっつうか、サイアクね

ベット:言い訳がましいけど、いい?
    彼女、聞く耳を持たないのよ
    殻に閉じこもって、謝ろうとする私の話を聞こうともしないの

アリス:いつから?

ベット:あの夜から 
    (直訳:2、3ヶ月前からよ)

アリス:だって7年だよ?当たり前じゃん

ベット:お互いを放置しすぎたの、2人の非だわ

アリス:放置プレーでイってたのはアンタだけ、と

ベット:最っ低

アリス:今夜出てってよ!
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キット:アイヴァン、あたし!
    早く着いたの
    どこ?聞こえる?
    どうしても話しておきたいことがあったから・・・
    アイヴァン・・・ごめんなさい、でも何も見てないよ!

アイヴァン:どうして

キット:別の部屋にいるから

アイヴァン:帰ってくれ

キット:アイヴァン、着替えるまで待ってるから、これはどうしても話しておきたくて・・・

アイヴァン:キット!いいか!?出てってくれ!いいか!?出てけよ!!
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ダナ:で、何て?

アリス:最近のアタシ達、どうかしてるじゃん

ダナ:何だと思う?

アリス:分かんないけど、アンタは?

ダナ:多分だけど・・・
   両想いなんじゃないの

アリス:あー、そう・・かも

    てかさ、好きって認めないからおかしくなってんのかも
    認めれば解決するんじゃん?
    アタシ、アンタのこと好き

ダナ:いつから?

アリス:さあ、全っ然気づかなかったしさー
    はい、次アンタ

ダナ:アンタのこと好きだよ
   で、どーなんの?

アリス:別にどーなんなくてもいいんだって、だって好きに思ってるだけだし
    行動しなきゃいいだけでさ

ダナ:それってどうすんの?

アリス:もう認めたし、大丈夫なんじゃん

ダナ:はい、次の作戦

アリス:だよね・・・
    じゃ、相殺作戦
    お互いの好きな瞬間を減らしていってさ
    興味抑制のルール作ろうよ

ダナ:じゃ2人きりはナシ、プラネットのトイレとか

アリス:うん、絶っ対ナシ

ダナ:特にさ、ベッドとかソファあるとこ

アリス:とか、テーブル?
    床
    後部座席とか

ダナ:それ最高・・・
    じゃないじゃん

アリス:トレーニング後に汗だくで、血管ドクドクでプラネット来んの、アレ禁止

ダナ:アレ?トーニャ嫌いなのに
   じゃ、あのシャツ禁止

アリス:どれ?

ダナ:ほら、あのピタッってしてたり、してなかったりするヤツ
    (アリスがニター)(頭)イってんじゃん?

アリス:あ、ルール違反!

ダナ:早く!

アリス:待ってって

ダナ:早く早く!アリス!え?どっち?
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ジェニー:ティム?

ティム:どうも

ジェニー:思い出が消えない様に、持っておきたいの

ティム:これで・・・大丈夫だから
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ベット:話があるの
    そうやって拒否するのね、ずるいわ

ティナ:ずるいのは、全てを台無しにしたのは、アナタでしょ

ベット:直させて

ティナ:結構よ

ベット:認めないわ

ティナ:そう

ベット:自分を・・過大評価してたの
    大黒柱になること、流産、全て私が背負わなければ、って
    自分よりもあなたを癒さなければ、って思ってたの

ティナ:大工に癒してもらったんでしょ?

ベット:ティナ!!
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カルメン:どうも

シェーン:楽しんでる?

カルメン:それが、実はあんまり

シェーン:悪いと思ってる

カルメン:それより、コレどういう事?

シェーン:会うと思ってなかったから、今夜は楽しもうって

カルメン:こうして会っても、その予定は変わらないの?

シェーン:予定なんてないから、変えようがないよ
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ティム:ジェン・・・
     ジェン
     ほら

ジェニー:ねえ、こんなんじゃ・・・
      間違ってる、こんなの・・・

ティム:イイか?

ジェニー:うん
     何してるの?

ティム:もう行くよ
    朝まで待ちたくない

ジェニー:ティム、お願い

      置いてかないで
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ベット:熱っ!もう!どうして・・・!
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by L-addict | 2005-03-08 14:30 | TLW
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