SEASON1 EP 6-2

どうぞ



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レイリン:精子ドナー。
      そんなこと教えてもらってないわ。

マルカス:大したことじゃないだろう。

レイリン:大したことじゃない?
      いい!?精子は72時間生きるの!
      あの女にあげたのは、アタシとやってたときの精子でしょ!
      そんなのあげないで!

ティナ:あの、勘違・・・すいません、お名前は?

レイリン:アンタ先に名乗りなさいよ!
      もしアタシたちが子供作ることになったらどうするの?
      アレは、血のつながった兄弟になるんだよ!
      何考えてたの?
      みんなで仲良くクリスマス?
      誕生日?
      それとも、一生言わないつもりだったの!?

漢方士: すいません。

マルカス:レイリン、落ち着くんだ。

レイリン:落ち着けですって!?
     あなたが世界中に種バラまいてるときに、落ち着けですって?
     あなたはクソよ!
     あなた・・・何もわかってない!

漢方士:外でやりなさい!

レイリン:アンタが出て行きなさいよ!

ティナ:じゃあね、マルカス・・・

漢方士:アンタも!出てけ!

ティナ:あ、あたし?

漢方士:はい、アンタ!外行け!
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マルコム:何書いてるの?

ジェニー:ティムに手紙。

マルコム:読んでくれる?

ジェニー:だめ。

マルコム:だめ?

女:    あーもう、頼むから読んでやってよ。

ジェニー:分かった。分かったわ。
      "ティム、あなたに、私の心臓を。胸からもぎ取った、心臓を。
       胸を破り裂くわ。
       できるなら、この指を胸につきたて、心臓をえぐりだしてあなたにあげたい。"
       どろどろの、病的なその塊を・・・

マルコム: 最後の、どういう意味?

ジェニー:それは・・・病気に感染しやすい体質っていうような意味で・・・
      わたしの身体が、感染に対して弱い、病的な体質、ということなの。

マルコム:そうなんだ・・・病的な体質、病的な体質、病的な体質、病的な体質、病・・
      でも、それだったら腐敗しちゃうってことでしょ
      ティムにあげるものは、何がいいんだろう・・・続き読んでよ

ジェニー:いいわよ。
      "私の心臓のほかに、あなたに捧げたい小さな内臓があります。
      腺と、胸腺、そして臓物・・・"
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レイリン:不公平だわ!何でこんなことするの?
      知らない男の子供がほしい女なんて、どうかしてる!
      終わったと思ったら大間違いだよ!
      法に関しては知ってるところあるんだから。
      マルカスとアタシは、その子供に対して権利があるの!
      必要なら、訴えてやる!

ティナ: ベット?もうおかしくなりそう。
     大変なことが起きたの。
     あたし・・・・話したいの。どこにいるの?
     きっとMONA(モナ)に向かってるんだよね。
     あのね、心配しないで、何とかなるから、これ聞いたら電話して?
     じゃあね、バイバイ。
     どうしてこうなるの・・・
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エリー:ハリーは正しかったわね、あなたは天才美容師よ、シェーン。
     もう誰にも触らせないわ。

シェーン:それはどうも。

ジョン:ええ、お似合いです、非常に素晴らしい。
    シェーン、よくやった。
    ちょっといいですか?私ならば、ちょーっとだけ・・・
    あ、失礼致します、このように。
    断然素晴らしい!

エリー:遠慮しとくわ。
     明日の夜、何してるの?
     スティーブンソダーバーグの新作上映会、来る? 
     ハリーも来るわよ。

ジョン:はい、もちろん。

エリー:シェーン?

シェーン:ちょっと分からないけど・・・でも、ありがとうございます。

エリー:電話して。

シェーン:ええ。

エリー: シェーンのこと、大好きでしょ?

ジョン: うちのトップです。

エリー: 最高!

シェーン:いつでもどうぞ。

エリー: ありがとう。

シェーン:どうも。

ジョン:  それではまた・・・
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アリス:あたし。アリス。ダナたちが食べ物持ってくっつってたから、
     あたし遅く行くね、色々済ませてから。
     デートかどうかわかんないから、一応ディナーって言っとく例のヤツ(笑)
     じゃ、後でね。

ダナ: 元気?私、ダナ。ララと7時に、大好きだって言ってたタイ料理持ってくね?
     バイバイ。

シェーン:シェーンだけど。ベットが電話でベット抜きでもポーカーやれつってたよ。

レイリン:アタシから逃げられるとでも思ってるの!
      アンタの住んでるとこなんて簡単に見つけられるんだから!
      知っておいた方がいいわよ!
      その子供は、アタシのよ!

ティナ: ねえ、ごめんね邪魔して・・・でも・・・もうどうしたらいいか分からくって。
     ずっとこんな調子でおかしくなりそう。
     だから本当に話をしたいの。
     電話して?お願い。
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ランディ:  正直言って、俺なら同じ事したさ。
        まあ、その前に結婚なんかせんだろうが、
        とにかく言いたいのは、お前は正しい事をしたってことだ。
        あそこから出て、頭スッキリさせなきゃだめだったんだ。

キャロライン:心配だわ。変な人でうようよしてるのよ。殺人犯とか。

ランディ:  キャロライン・・・

キャロライン:いつモーテルを出たの?おとつい?
        それで誰も連絡受けてないの?
        誰にも、あのコ連絡してないの?

ティム:    クソッ

キャロライン:誰かあのコの母親に電話した?
        電話した方がいいわね。

ティム:   そうかサンディだ、畜生、忘れてた。
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レイリン:マルコムはアタシの彼なの、だからアタシは・・・!

ティナ:よかった、来てくれて!
     今さっきまた電話してきたんだけど、
     絶対頭おかしいよ。

ダナ: どんな感じ?

ララ: 本当にここに来ると思う?

ティナ:わかんないけど、何でもできるような口ぶりなの

ダナ: よし、家中見回って、窓とドア、ロックしてるか、確認しよう

ララ: いい考えだわ
    かしこいのね

ダナ: かしこいのはあなたの方でしょ

ララ: 料理においてだけじゃない

ダナ: じゃあ写真は?

ララ: あなたは精神的肉体的に、でしょ

ダナ: それはあなただもん

ララ:  あなただもん

ダナ:  あたしが先に言ったんだから

ララ:  じゃあアタシはその次

ダナ:  あ、ごめん
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ティム:こんばんは、ティムです、ええ、ティモシーです。
     はい、おかげさまで・・・いえ、それがそうでもなくて。
     ジェニファーがどこにいるかわからなくて、行方不明なんです。
     かなり心配で・・・心配させようとしたわけじゃないんです。
     ただ、お知らせした方がいいかなと、それで・・・
     え?いつですか?
     いえ、いえ、発狂なんてしていません。
     意識ははっきりしていると思います。
     ええ、とにかく無事で僕も安心しました。
     では、失礼します、いいですか?
     ええ、ありがとうございます。
     クソが!!

ランディ:落ち着け。どうしたんだ?

ティム: 1時間以上も前に、母親のところに電話してたんだ。

キャロライン:無事なのね、それはいいことよ。

ティム:    ああ、そうだ、で、今どこなんだ!

キャロライン:どこかって言われたら・・・多分・・・

ティム:    あの、来てくれてありがとう、ほんとに。

ランディ:   どこに行くんだ?

ティム:    さあ。とにかくここから出たいんだ。
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アリス: どもー

シェーン:よぉーLiquor in the front, poker in the rearだろ

アリス: あんたさ、ポーカーするたびにそれ言うわけ。

シェーン: あたりめーじゃん。

アリス: で?そのイっちゃってる女だけど。
      まーだかけてきてんだ?

ティナ:  電話線抜いたの。

シェーン: よしっ掛け金は1ドル、リサ、やるか?

リサ:    ああ、じゃあこちらの女性に1つ。
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人:ペギーと直談判!?すごい勇気だな

人2:名前は?

人3:ベットポーター。CACのディレクターですって

女:大手相手に健闘されたことに、非常に感銘を受けましたわ。
  お会いできて光栄です。

ベット:ありがとうございます。

女:あなたはMOCAから展覧会をひったくった、勇気ある仲間よ。
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シェーン:よぉキット!Liquor in the front and poker in the rear、だろ?
      (誰に聞いてもこのジョークを知らない・・・すいません)

キット:どっちも遠慮しとくわね。
    ティナ、大丈夫かい?
    妊娠してる上に、狂った女に困ってる彼女置いてどっか行っちゃうなんて、
    あのコもどうかしてるよ。
    来るなら、来いってんだ!
    ここにふざけたツラ出したときが、そいつの最期だよ。
    見てみな、この女たち・・・・・と、アンタ。
    アタシたちで、やっつけるよ!

ダナ・ララ: おー!
シェーン:その通り!
ティナ:うん
アリス:任せて

キット: 一体何がしたいんだぃあの女。
     その男は全人類に十分なだけの精子を持ってるってんだよ。

ダナ: その通り!
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ティム:ジェニー!
     ジェニー!
     ジェニーはどこだ。

マリーナ: 中に入ればどうかしら。

ティム: どこだ!

マリーナ: ここにはいないわ。落ち着きなさい。

ティム:  ガタガタ言うな、この詐欺師が。
       あいつをどこにやった!

マリーナ: 最後にジェニーと会った時、彼女は私には2度と会わないと言ったわ。
       覚えてるでしょ?

ティム:   道徳心ってものがないんだろう。
       罪悪感なんか感じないだろう。
       俺の家で飯を食いながら、お前は何を考えてたんだ?
       一秒でも自分のやってることが・・・・
       こっちを見ろ!!
       自分のやってることが、立派なことじゃないと一秒でも思ったか!!?

マリーナ: 立派?

ティム:   ああ、そうだ、そんな言葉も知らないのか?
       それともお前には大した意味も持たないのか?
       そう、これだ、これがクソむかつくんだ!!
       ただ突っ立って何も言わないんだ!
       お前は俺にうそをついたんだぞ!
       俺の彼女にうそをつかせたんだぞ!!
       何も言うことないっていうのか!?

マリーナ: ジェニーは彼女自身の行動に責任があるわ。私たちと同じように。
       あなたは私に怒っているのではないようね。

ティム:   俺がどう思うかガタガタ言うな!
       分かったか!!
       お前はジェニーを食いものにしたんだ。
       友達のふりして近づいて、下らないインテリゲームに引き込んだんだ!
       ジェニーのパンツを脱がせるためにな!
       ・・・いいこと教えてやろうか。
       お前はクソ惨めだ、マリーナ。
       聞いてるのか!?
       何がおかしい。何がおかしいんだ!!
       見ろ。

マリーナ: ええ

ティム:   何がしたいんだお前達女は、あ?
       女だったらヤってもいいと思ってるのか?

マリーナ: あなたはあの場にいたでしょ、それくらいわからない?
       出て行きなさい

ティム:   触るなクソが!!

マリーナ: ジェニーはここにはいないわ
       出て行きなさい
       何を証明したいの?

ティム:   何だと思う!?

マリーナ: 言ってくれないと、私には分からないわ

ティム:   見ろ
       俺が本気じゃないとでも思ってるのか

マリーナ: いいえ

ティム:   分かればいい

マリーナ: あらそう?
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ダナ: っていうか、何これどうなってんの?
    レズ男がニセバイセクシャルとデキてるってこと?

アリス:あたしゃバイだっつーの

ララ: あたし混乱してきた・・・

ダナ: えっと、このリサって言うのが、男の・・・レズビアンなの。

ララ: ってことは・・・トランスセクシャルみたいな?

アリス:じゃなくて。

ダナ: どうやってトイレすんだろ。
    座ってかな? 
    わっかんないな、シェーン、知ってる?

シェーン:さあ。連れションしたことねーし。

ティナ: ただ知りたいだけなんだけど、彼をレズビアンとして好きなのか、
     男として好きなのか、どっちなの?

ダナ: トライセクシュアルって呼べば?自分のこと。

キット:アンタ達。
    何でいちいち全部バラして型にハメたいんだい。
    もしコイツが白人男性としての権利を放棄して、
    一段階下に来るってんなら、あたし達の世界へようこそ、じゃないか。

ダナ:確かに、なるほど。乾杯!アタシらの世界へようこそ!

シェーン:天国へようこそ。
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留守電:はい、こちらベットとティナです。
     発信音の後に、メッセージをお願いします。
     容量がありません。
     おかけ直し下さい。

ベット:もしもしロジャー?私。ベットよ。
    キットの緊急連絡先、分かる?
    ティナいつ頃にかけたって? 
    分かったわ、ええ、ありがとう。
    ソーホーグランドお願いします。
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ダナ:眠れない。

ララ:あたしも。
   みんなは眠れるみたいだね。

ダナ:何してんの?
    ちょっと、だめ、だめだって、

ララ:ダメって誰が言ったの?
   ドキドキするね、あなたは?

ダナ:静かにしないと・・・
   
   えっやばっ・・・!
   面白くないっつうの・・・!
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ナビ:左折を逃しました。Uターンしてください。

女:それ聞かなくていいから、まっすぐ行って。

ジェニー:本当に大丈夫?マルコム、気分はどう?

マルコム:僕、ティムになりたかったな。 
      ティムってラッキーな男だよね。
      君からたくさんの贈り物をもらえるんだもん。

ジェニー:そうかもね。
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ベット:もしもし、ベットポーターです。
    ペギー、すいません、あの、起こすつもりではなくて・・・
    用事ができてしまって、今晩のディナーには出席できません。
    申し訳ありません。
    いえ、今ロスに向かっているところです。
    ええ、承知しています。
    大変申し訳ありません
    私と・・・パートナーが今妊娠中で、
    11週なんですが、何か悪いことが起こったようで・・・
    ありがとうございます。
    感謝してますわ。

留守電:はい、こちらベットとティナです。
     発信音の後に、メッセージをお願いします。
     容量がありません。
     おかけ直し下さい。
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アリス: アイツじゃん?

マルカス:ティナ、マルカスだ。
      ティナ、本当にすまない。
      レイリンがあんなに怒るとは思ってなかったんだ。

ティナ:  きっと、もうちょっと待ってから電話した方がよかったよね

マルカス:彼女今は落ち着いてるんだ、
      でも、二度と電話しないように言っておいた。
      約束だ。
      君に電話しようと思ったけど、メッセージがいっぱいでね。

ティナ:  あ・・・そっか・・・

マルカス:じゃあ、そういうことで。身体に気をつけて。じゃあね。

ティナ:  寄ってくれてありがとう。
      電話線抜いたままだった!

レイリン: レイリンよ!
      ちょっと聞きなさい!
      もしあんたが・・
      レイリンよ!
      無視なんかさせないんだから!

ティナ: 頭おかしいってば・・

留守電:メッセージは以上です

ティナ:ベット、かけてこなかったんだ。

ベット:はい、こちらベットです。
    こちらにメッセージを残して頂くか、CACにご連絡下さい。

ティナ:携帯電源入ってないみたい。

キット:ホテルに電話は?

ティナ:ベットポーターお願いします。
    え?
    本当ですか?
    あの・・・分かりました。
    チェックアウトしたって。
    何で・・・おかしいよね。
    どこ行ったんだろう。
    どっかに泊まってるはずなのに。

アリス:いやいや、絶対大丈夫だって。
     予定超入ってんでしょ?
     単に部屋が気に入らなかったってだけかもよ。
     だよね?

ティナ:うん、それかな。

アリス:そうだよ。

ティナ:何てことないよね。

アリス:あーママが帰ってきたー!

ベット:大丈夫?

ティナ:うん

ベット:赤ちゃんは?

ティナ:赤ちゃんも大丈夫、全部収まったから。

ベット:何があったの?心配したのよ?
    メッセージを残してくれても、こちらから連絡とれないなんて。

ティナ:飛行機に乗って帰ってきてくれたの?

ベット:心配だったのよ。
    何があったの。

ティナ:狂った女の人がいて・・・マルカスアレンウッドの彼女なの。
    中国漢方士さんのところで脅してきて・・・
    もうだめだって思って・・・

ベット:ニューヨークから帰ってきたのよ?

ティナ:ごめんなさい・・・本当にごめんね。

シェーン:ベット、ニューヨークどうだった?

ベット:ニューヨークは・・・素晴らしかったわよ。
    "Provocation"を私がどうやってMOCAから奪い取ったか、
    ニューヨーク中が知ってるみたいだったわ。
    まるでスター扱いよ。
    ペギーピーバディは私のためにディナーパーティーを開いてくれたの。
    そこで重大な寄付者がいたから、CACの援助を頼もうと思ってたところよ。

キット:それに行けなかったのね。

ティナ:多分ホルモンが・・・その・・・ほらね・・・

ベット:全て順調で安心したわ。
    それが全てなんだから。

ティナ:ごめんね。
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ジェニー:私はこれらの贈り物を捧げます。
      とても貴重な贈り物。
      あなたが私に与えてくれたものには程遠いのは承知しています。
      これらの内臓は、身体から出して数時間以上はもたないと聞きました。 
      それでも私は、できるだけ早くたどりつきます。
      私・・・そして私の心臓にかけて。
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by L-addict | 2004-12-29 08:38 | TLW
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