SEASON1 EP 5 ③

どうぞ



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(キットのアパート)

キット:来てくたのねー!ロジャーがバンドを呼んだの。今晩はオフなんだって!

ロジャー:こちらは、ロジャースペシャルだ。
      食べる?

ベット:いえ、いいわ、でもありがとう。

ロジャー:オレの取り分が増えたってわけだ。

キット:これ・・・お願いだから食べてくれない?
    寝室で食べれば誰もアンタのこと見ないから、
    アタシももう一個作らなくてすむんだよ。ね?
    アタシの分もよろしくね。

ロジャー:君は僕のものだ、分かってるだろ?

キット:はいはい。
    どうしたんだい?

ベット:パパに会ってきたの。言わなくてごめんなさい・・ただ・・・

キット:いいんだよ、別にアタシ達(キットとメルビン)は話する関係でもないんだし。
    大丈夫だからね。どうしたの?

ベット:もう信じられないくらい・・・パパ・・・最低だったわ・・・
    私にあんな態度で接したことは、今までで一度もないくらいに・・・
    赤ちゃんのこと、言ったわ・・・(目が潤む)
    簡単に言うと、その子供を孫として見ることはありえないって言われたの。

キット:ベット・・・ベット、何を期待してたの・・・
    あの人は保守的な人で、彼なりの偏見を持ってるんだよ。
    アンタが考えてるような人じゃないんだよ、あの人は。
    誰かがあの人は聖人でも何でもないって、アンタに教えなきゃ。

ベット:キット!

キット:何あまっちょろいこと言ってんだい、何で認めないの!
    アンタ、洗脳されてるんだよ。
    それ以上犠牲にしてまで、彼によく思われたいの?ん?

ベット:もう行くわ。

キット:そうだね、そうしな。
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(ホテル)
メルビン:何なんだ一体!?

キット:パパ、あたし、ケイティーだよ。

メルビン:もし会いたいなら、もっと適切な時間に予約を入れることだな。

キット:どうせ5時までおきてるだろうと思ったんだよ。

メルビン:その通りだが。

キット:長いこと、何も変わらなかったね。

メルビン:お互いにな。

キット:長いこと会ってなかったね。

メルビン:ああ、そうだ。結局お前はいつもこうだ。

キット:アタシのこと話に来たんじゃないんだよ、ベットのためさ。

メルビン:ベットがお前をよこしたのか。

キット:いあ、アタシが勝手に来たんだよ。
    ベットはパパとのことで怒って、アタシの家に来てね。

メルビン:状況を把握した上で言っているのか?
      そのわしに全く関係のない子供を、孫と呼べと言われておるんだ。

キット:で、それが世界の終わりとでもいうわけ?

メルビン:そうは言っておらん。それは「嘘」だ。

キット:パパは今まで嘘ついたことないとでもいうのかい?
    ベットは何を期待してたのか、さっぱりだね。
    あの子があなたをどんな人だと思ってるのかもね。

メルビン:もしお前がわしを侮辱するためにお前の妹の生活を持ち出すなら、
      それは断じて許さん。
      もし・・もしお前が立派な体裁と社会的地位を得たなら、話を聞いてやろう。
      だが、今はそのときでは・・・

キット:いくらアタシとのことでイライラしてても、ベットにやつあたりはしないことだね。
    あの子はもう十分過ぎるほど、それで傷ついてきてるんだよ。
    あの子が必要としているのは、父親の祝福の言葉だけさ。
    何であの子を否定するんだい。生物学的な問題で?
    ベットとちゃんと向き合って、じゃないとあなたはいつまで経っても分からないよ。
    あの子は、父親のことが大好きでたまんないのさ。
    ベットとティナとあの子たちの子供全員を拒否して・・・
    本当にそうしたいの?
    13年ぶりに、年取って、言われなきゃ娘って分からない顔、見たいの?
    デイビッドから手紙もらったよ。あなたが書かせたって知ってる。

メルビン:提案しただけだ。お前が立ち直る助けになると思ってな。

キット:これ、渡しといてくれる?返信先は学校のオフィスの封筒で見つけたよ。
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サミー:どうした、飲んでたのか?

ティム:結婚を祝うために、シャンパンを1杯ほど・・

サミー:結婚したのか!

ティム:さきほど・・・タホーで。

サミー:奥さんはどこだ?

ティム:モーテルに置いてきました。

サミー:車の外に出てもらえるか?

ティム:今日・・・僕の妻が・・・フィアンセが・・・浮気しているところを見て・・・

サミー:それでも結婚したのか?何考えてんだ、ん?

ティム:分かりません・・・僕が・・・ずっと一緒にいると思っていたのが・・・彼女で・・・

サミー:おい、浮気相手の男を殺しに行くところじゃないだろうな・・・

ティム:相手は・・・女でした。

サミー: エロビデオみたことあるか?

ティム: え・・・?

サミー: 答えなくていい、みんなやることだからな。
     俺達はポルノ見ながら生きてるようなもんだ。
     警告も何も考えずにな。
     ほら、よくあるだろ、女が2人でヤってるヤツ。
     男が入ってきて、そいつはアソコおっ立てて、女たちをヤって、
     女はそれを求めてると俺達は思い込むだろ。
     アレがほしいんだな、って。
     でも違う、あいつらは男抜きで楽しんでやがる。
     2人で舐めあって、まあ、あれだ、色々やってだな、
     男が入ってきたとたんに、誰かにガソリンぶちまけられたみてーな顔するんだ。        で、ここでお前さんへの警告だよ。
     だから、この国はホモばっかりで危ねーんだ。
     2人の同性が集まって、お互い同じモノ持ってて、
     どうすればよくなるかって知り尽くしてる。
     異性がそんなところへノコノコ出て行って、勝てるかって。
     で、痛い目みるんだ。
     で、そうだ、ちゃんとスピード守れよ、な?     

Tim: ええ、分かりました・・・

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ジェニー: ティム?

ジェニー: ティム・・・
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by L-addict | 2004-12-24 18:36 | TLW
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