SEASON1 EP5 ①

どうぞ



サミー: 用意はいいか?もちろんだろうな。
     そこに突っ立てんのか、それとも何かしてくれるのか?あ?
     ほら、やってみろ。

従業員: 24番?24番の方?

サミー: ステファングリーン、このクソカマ野郎。
     お前には黙秘権がある。
     不用意に発言はしないことだな。
------------------------------------

アリス: 何!?ママ!!?何なワケ!!!?

レノア: あたしのせいじゃないのよ?違うの、ただ、機械がね・・・

アリス:何言って・・・もういいって、どいて・・・・
     な・・・何これ!ちょっとママっ!?マジいい加減にしてよ!!
     エスプレッソメーカー、どんだけするか分かってんの?ママ?
     ・・・何・・・何やってんの?

レノア: あたしのな・ま・え。

アリス: ・・・これはサインみたいに適当に名前書くもんじゃないっつうの、ね?

レノア: 分かってるわよ~アリス。
     ママだって、バカじゃないのよ~
     だから、シェーンのとこにむかって、名前書いたんでしょ~

アリス: ・・・シェーン。

レノア: そうよ~覚えてる?あたしたちパーティーでお話してたでしょ?

アリス: あーしゃべってたね、でもみんなしゃべってたし、
     しゃべってるだけじゃ名前書けないから。

レノア: わかってるわよ~聞きたくないの?
     お話して、さよならするときにね・・・ちょっとしたひと時があったの。

アリス: ちょっとした・・・ひととき。

レノア: ロマンチックな、ひととき。
    あたしったら、男とじゃないとだめだって、自分を押さえつけてたのかも・・・

アリス: ・・・何があったか、逐一教えて。

レノア: キスしたの・・最初は軽く・・・それから・・もっと親密にね・・・

------------------------------------
(ベット&ティナ邸)

ベット:本当に大丈夫なの?
    (電話)もしもし?パパ!着いたのね!
    ええ、順調よ。え?何?
------------------------------------
(ベット&ティナ邸寝室)

ベット: パパ、私達の話を聞いてどんな顔するかしらね。
     絶対に喜んでくれるわ。
     苗字のことは何て言うべきなのかしら。

ティナ: 何でそれを持ち出す"べき"なの?

ベット: 持ち出す"べき"だとは言っていないわ。
     ただ、もし彼が聞いてきたらの話よ。
     ケナード=ポーターですくらいでいいかしら。

ティナ: あまり現実味のないのはどうかと思うよ?
     あなたのお父さん、どんな人か分かってるでしょ?

ベット: どんな人なの?

ティナ: そうやって苗字をつなげるより、組み合わせたりとかの方がよくない?

ベット:"ポータード"とか?

ティナ: ベット・・「よお、Poor Tard!(ポータードをちゃかしている)、
     お母さん達調子どうだ?お前もゲイなの?」とか、
     2015年ってそうなるのかもしれないよ。

ベット: 分かったわ、じゃあケンターはどう?

ティナ:  うん、それいいね。

ベット: ええ、今夜は・・・このことについては話すのやめた方がいいわね。
------------------------------------
(カントリークラブテニスコート)

コーチ:ダナ!いいぞ!断然よくなった!

ダナ:  うん。

コーチ: アンドリューにサーブのスピードを測ってもらう、いいな?

ダナ:うん。ありがとう、また後でね?

コーチ: いい感じだ。

ダナ: うん!
    ただいま!

ララ: お疲れ様。

ダナ: サーブね、早くなったの。

ララ: すごい!・・・誰が1番セクシーなテニスプレーヤーだと思う?

ダナ: アナコルニコバとか?

(キス)

コンラド: おい!何してる!

ダナ: あ!コンラド!

コンラド: 今夜、誰がビッグイベント用意してお前を待ってると思う?

ララ:スバル?

コンラド:・・・誰だ?トレーナーか?
      (恋人と気づく)
     そうだ、スバルが夕食会をかねて、チャリティーみたいなもんだ。
     公立学校の教育基金がどうだとか言ってたな。
     色んなヤツが来るぞ、すごいだろ。

ダナ:すごいよ!

ララ: あなたのスターぶり、見れるね。
    どこであるんですか?

コンラド:モートンだ。8時。

ララ: 楽しみ!
    あなたセクシーすぎて、もうここでヤりたい感じ・・・

コンラド:おっ、ちょっとオレが消えるまで待ってくれよ。

ダナ: あ、ごめん。

コンラド:いや、あ、いいんだ、気にしなくていい。
      そうだ、いつでも呼んでくれたら3人で・・・
      冗談だって、冗談、ただの冗談だよ!

ララ: 仕事に戻るから、また後でね。

ダナ: またね。

ララ: (コンラドに)会えてよかったです・・・多分。

コンラド: いや、だから、冗談だって、ほら、な、冗談だ・・って・・・
      (ダナに)あの子めちゃくちゃかわいいなぁ。まじで。
      今夜のことだが、お前ハリソンを連れて行け。
      あいつはお前のダブルパートナーだ、皆お前らを見るの楽しみにしてる。
      ダナ?

ダナ:  でも・・・

コンラド: ダナ?お前がハリソンに電話するか?オレがしようか?
------------------------------------
(プラネット)

シェーン:あ・・いや・・そんなことはなかった・・っていいたいんだけど・・さ・・

アリス:まじで・・アンタそれは・・・ちょっと・・・

シェーン:くそっ・・いや・・お前のママがさ・・・
      ただサヨナラって言うだけのつもりが、無意識に・・・
      だって・・・お前のママがすっげー・・・アレでさ・・・
      畜生。ちょっと飲みすぎたのかもな。ハハ・・・

アリス:ちょっとこれどういう意味かわかってんの!?
     もうアタシレヅになれないってことじゃん?マジでわかってんの?

シェーン:おい、待てよ。そんなに大したことか?
      ただお前のママが、すげーセクシーってだけだろ。

アリス: うわっ何それっ!?キモいんだけど!

シェーン:いや、マジでさ。だって、ホラ、すげーこう、なんつうか・・

アリス:さーいしょの名前はO、S、C、A、R~次の名前は~

シェーン:おい、黙れって。歌いたいのはこっちだよ。
      お前のママがしかけたんだからな、わかってんのかよ。

アリス:はぁっ!?ママから?

シェーン:超色っぽいよ、お前のママ。

アリス:本気で何があったわけ?
    てか、何でママってあんなに尻軽なの?
    別にウソついたワケじゃないだろうけどさ、
    ママはアンタが寄ってきたから、社交辞令で・・・っつってたけど!?

シェーン:いやー・・色っぽかった(ニヤ)

アリス:あ、ものすごく気の毒なんですけど、あの人ネルソンとこに戻るみたい。 
    アタシは送ってかないけど。
    あ、そうだ、ママ、名前チャートに書き込んだって知ってる?
    何?アイツ何者?どっから沸いてきたわけ?
    シェーン。オトコが二人、じーっと見てるっていうか、
    あれハリーサムチャックだと思うんだけど。

シェーン:・・・やべ・・・あいつら、自分のことオトコだと思ってんだ・・・
     ハリウッドのオカママフィア、自分のこと金づるにでもする気だろうな。
     くそっ。今日は帰るよ。

アリス: レノアなんかに手出して、まじでお気の毒に。

シェーン: ははっ そういうこともあるよ。じゃな。

クライブ:えっと・・その・・・それ・・あ、やっぱりそれじゃなくて、
      その3番目のやつ、あ、それじゃなくて、ヤッパリ隣の・・

シェーン:何でも適当に1番上にあるのやってくれよ。
      お前今までどこにいやがったんだよ!?元気かよ!!

クライブ:サンディエゴにいたんだ。

シェーン:母親とか?

クライブ:うん、でもちょっと疲れちゃってさ、噂とか色々ややこしかったから、LAは。
      ちょっと休憩してた。

シェーン:で・・今はあいつの友達ってわけか?

クライブ:うん、っていうか、会って、ていうか・・・ホラ、わかるだろ。

シェーン:(冗談で)てめえ、まじクソ野郎だよ!!はは!!お前絶対電話よこせよ!!

クライブ:シェーン・・

シェーン:どうした?

クライブ:頼みが、あるんだ・・

シェーン:クライブ・・今回はムリだ。

クライブ:頼むよ!たった2,3日だけでいいんだ!

シェーン:ちっくしょう・・・今はルームメイトと住んでんだよ。
      あいつら絶対ヒくし、4人で1ベッドルームに住んでるからスペースねえよ・・
      ほかのヤツ、あたってみたか?

クライブ:電話したけど、誰も出ないし・・かけなおしてもくれないし・・

シェーン: くそっ・・わりぃ・・今回は・・今回はムリだ。

クライブ:・・・うん、仕方ないよね。でもありがと。

シェーン:お前、大丈夫か?

クライブ:もちろん!平気だよ!

シェーン:よかった。でも、電話はくれよな。

クライブ:当たり前じゃん。

シェーン:頼むよ。

クライブ:うん。

シェーン:じゃあな、気つけろよ。

クライブ: サムチャックさん・・!

ハリー: クライブ、マークには会ったことある?

------------------------------------

トリッシュ:トリッシュ・・・ピバレルです。

ティム:あれ?見つからないなぁ・・・ウソだよ、さあ乗った乗った!
     緊張してるなぁ!(笑)

ランディ: ああ、分かってる。分かってる。

ティム:  何をそこまで緊張してるんだよ(笑)

ランディ:ああ、分かってる、ああ・・・落ち着かなきゃな・・・・
      いや、でも今めちゃくちゃいい感じだろう?だから・・・
      どうやってトリッシュを引き込んでくれたのかは知りたくもないが・・・
      とにかく礼を言うよ。

ティム: いいんだ、気にするなよ。

ランディ:よし、やるか!

ティム: 勝とうぜ!

ランディ: よし!

ティム:  行くか!
      しまった!クソっ!ランディ?畜生。ランディ!!

ランディ: どうした?

ティム: ストップウォッチを忘れたんだ。

ランディ:取りに帰ってる暇はないぞ、もう出るんだ。

ティム: いや、あれがないと勝てないんだ、知ってるだろ。
      迷信深いなんてバカにするなよ、
      お前がガーフィールドのボクサーパンツ履いてるの、知ってるんだからな。

ランディ:もちろんだ!よし、遅れるなよ!

ティム:ああ、お前らより先に着くよ。
------------------------------------
(ティム邸ガレージ)

マリーナ:可能性が見えるわ・・・まだ書き直していくことね・・

ジェニー:可能性?

マリーナ:これはまだ下書きでしょ?

ジェニー:ええ。

マリーナ:書くストーリーどれもがすばらしいものになるなんて、そうないわ。
      文を作ることは、文を作り直すこと・・・

ジェニー: ええ。

マリーナ: 書き直したからといって、あなたに才能がないというわけではないのよ・・・

ジェニー: そうね。

マリーナ:あなたの強みは、ハートで文を書いていることよ・・・
      あなたをそそのかす悪魔・・・
      その悪魔に誘惑されて・・・もがくあなた・・・

      ・・・私は・・・・・その悪魔かしら・・?
------------------------------------
(ベット&ティナ邸)

ティナ: もー・・・

キット:ああ、ビックリしたよ、もう!
    アンタに何持ってきたと思う?
    ホラ!女性用ビタミン!食生活乱れても、
    これがあれば母体にも赤ちゃんも健康なんだってさ。

ティナ:いっつもありがとう。

キット:ただ、ただちょっと何か持ってこようと思っただけだよ・・・
    その服かわいいじゃないの!

ティナ:そう思う?でも、ちょっと太って見えるの。
    太いってメルビン(ベット&キット父)に会って五分で言われちゃうよ。

キット:・・・メルビン・・・?アタシの父親?ロサンゼルスにいるの?

ティナ:うん・・・あの、ちょっとだけ寄るっていうか・・・仕事でね。
    ベットが忙しいところムリヤリ会う約束とりつけたの。
    赤ちゃんのことを、伝えたいから、って。

キット:なるほどね。アンタたちには、すんなり会ってくれるだろうね。

ティナ:会いに行くのに、"旅行"しなくていいからね。
------------------------------------

ティム:おーい、ジェン?いるのか?
     ジェニー・・・?

ジェニー:ああ、そこ・・・待って、待って・・・そこ・・・ああっ!もっと!

(ティム呆然)
------------------------------------

ベット:ティナ?ティナ、起きて?

ティナ:・・あ、おはよう・・・

ベット:父を30分後に迎えにいくことになったの。

ティナ:うん、分かった。あとメイクだけだから。

べット:・・本気で言ってるの?その服で会うつもり?
    ほら・・・じゃあ、私が別の服・・持ってくるから・・・
    値札全部とっておいてくれる?
    さっきの電話、どうしたの?

ティナ:かけてないよ?

ベット:でも・・・ここの番号だったわよ?

ティナ:あ、じゃあキットじゃないかな。ビタミン剤渡すために寄ってくれたの。

ベット: まさか、パパが来てるって言ってないわよね?
    ・・・・ティナ!何考えてたの?
    息子のデイビッドがメモ帳に手紙を書いてよこして、
    今度は父親が町に来てるのに全く連絡を受けてないだなんて・・・
    それだけですでにアルコールに手を出しそうになってるはずよ。

ティナ:それは悪かったけど・・・でも言っちゃだめだって言ってくれなかったでしょ?

ベット:言っておくべきだったわ。
------------------------------------

ベット: (電話)見える?ブルーのサーブ(スウェーデンの車)よ。
     まっすぐ前を見て?見えた?
     私は見えたわ!ティナは助手席にいるわ、今降りるところよ。
     降りたら手を振るから。
     (ティナに)手を振って。降りたら手を振るのよ。
     見えた?ね?
     (ティナに)早く、手振って!
     ええ、そうよ、彼女よ!

メルビン: 会えて嬉しいよ!
      こんばんは。

ティナ: こんばんは。これはベットからです。

メルビン:何?ベットからだって?

ティナ: ええ。

メルビン:何だろうなぁ・・・お、でもまだ言わないでくれ・・・
      ネクタイか!

ベット:きっとその色が似合うと思ったの。

メルビン:お前はさすがによく分かっとる!
      見ろ、実に美しい・・・!

ベット:お腹空いてるといいんだけど・・・
    (ティナに)ちょっとどいてくれる?見えないわ。ありがとう、ティー。

メルビン:ああ、腹ペコだ。そうか、今から食事か、いや、実にいい旅だ。
[PR]
by L-addict | 2004-12-24 18:34 | TLW
<< SEASON1 EP5 ② The L Word好きに50... >>