SEASON1 2-1

どうぞ



Shane:振り向くな。

Gabby:どうも

Alice:あ、どうも・・・・

Gabby:シカトなんかしないわよね。知ってるわ。

Alice:ちょっと、忙しくて、しゃべってて・・・・

Kit:  ちょっとごめんなさい。BetteとTina、見なかった?

Alice: ううん、何か、ディナーパーティーがあるとか言ってたよ。

Shane:ああ。

Kit:   そっか・・・また、後でね。

(Kit去る)

Shane: じゃあな、Kit。

Alice:  っと・・・(Gabbyに)っていうか・・・ほら、あの話の続きだけど・・・
      あのビアン相関図、結構イイ感じでさ・・・その人・・・
      人たち、雑誌社の、えっと、結構気に入ったのが・・・

(つまらなそうに立ち去るGabby)

Alice:  ・・・・えっと、その相関図で・・・

(立ち去りながら、振り返ってAliceを目で誘うGabby。
Aliceの頭はGabbyのことで頭がいっぱい。それでも上の空で話し続けるAlice)

Alice: 相関図・・・で・・・・編集長とアタシが・・・つながって・・・3人・・・・

(完全に立ち去ったGabby。呆然とするAliceにShaneが声をかける)

Shane: ・・・・おい、Alice?

(ShaneはAliceが足を置いているテーブルを蹴る)

Shane: アーリース!

Alice: 何っ!!??(腹立ち紛れにShaneに怒鳴るAlice)

(Shaneはニヤっと笑って、頭を振る。「やめとけって。全然だめじゃん」と言いたげ)

Alice:え?ああ、平気、平気平気。全然平気だってば。
     ・・・・・・・・。(Gabbyが去った方を見つめるAlice)

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(Tim邸キッチン。Jennyさんはデザートの準備)

Marina:グラスを頂いてもいいかしら。

Jenny:どうぞ。

(キャビネットからグラスをとろうとしたJennyさんの後ろから、
手を伸ばしてグラスをとり、自分で水を注ぐMarina。)

Marina: 指輪、見せて頂けない?

(MarinaがJennyさんの手をとると、Jennyさんの目に涙が浮かぶ)

Marina:あなたは・・・・・幸せなの?

(Jennyさんが首を振ると同時に、Jennyさんの目から涙が溢れる)

Jenny:・・・それは・・・・聞かないで・・・・

(キッチンの入口で、全てを見ていたBette)

Bette:・・・あの・・・・ごめんなさい・・・

Marina:Jennyの指輪を見てたのよ・・・美しいと思わない?

Bette: ええ。とてもキレイだわ。
     Timって、素晴らしい美的センスをお持ちなのね。

Marina:ええ。わたしもそう思うわ。(そう言ってキッチンから立ち去るMarina)

Jenny:・・・あたし・・・・あたし・・・慣れていないの・・・・こ・・こういう感情・・・に・・・
     この・・・・このリングが・・・・・・・・・・もう・・・・・

(Jennyさん、必死にMarinaとのことを隠そうとするが、バレバレ。
Betteは悲しそうにそんなJennyさんを見つめ、そしてキッチンを去る)


(Tim邸トイレ。Marinaが手を洗っていると、誰かがノック)

Marina:はい?

(Betteが入ってくる)

Marina: どうしたの?

Bette: (ため息)・・・・あなた、何をしてるの。

Marina:何のことかしら。

Bette:ここは私の出る幕じゃないというのは分かってるわ。
     でもね、Marina・・・Jennyと何があったのかは知らないけれど・・・
     あなたのしてることは、間違ってるわよ。

Marina:そんな風に思ってるなんて、残念だわ。
      わたしは何も悪いことをしたとは思っていないもの。


(Tim邸リビング)

Carol:第一問。もしあと一日の命しかなかったら、どうする?Jenny?

Jenny: え・・・?ええ、えっと・・・きっと一日中一晩中、ずっと書いて・・・
     何かやり遂げた・・・と思うまで、きっと書き続ける・・・かな。

(Jennyさん、部屋に入ってきたMarinaを見つめる。それを見たBette、不機嫌に)

Tim:何だって?僕とは一緒に過ごしてくれないのか?(笑)

(TimとJenny、CarolとRandyは笑う)

Marina:わたしなら・・・ビーチに寝そべって、ラムを飲みながら、Borgesを読むわ。

Tim:なら、僕もそうするよ。Jennyは僕をほったらかしでずっと書いてるそうだから(笑)

(Bette、いよいよキレそう)

Bette:(Tinaに)・・・私そろそろ行くわ。

Randy: タヒチで、全裸で思いっきり過ごすかな。やっぱそれだろう。

(Betteが立ち上がる)

Tina:あの・・・みんな?
    Bette、今朝からずっと頭痛がしてて、それがひどくなったから・・・
    もう、連れて帰ってあげたいんだけど・・・・・

Randy:それは大変だ。

(Timが立ち上がる)

Tim:鎮痛薬、あるよ。いるかい?

Tina:あ、いいの、大丈夫。ベッドで寝てれば何とかなると思うから・・でもありがとう。

Bette: (RandyとCarolに)お知り合いになれて、光栄ですわ。

Randy・Carol:ええ、こちらこそ。

Tina:Tim、バイバイ!おめでとう!

(Timが送り出す)

Jenny:Bette、早くよくなってね。

Bette:ええ。ありがとう。

(BetteとTinaが去る)
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(Bette&Tina家に帰る途中)

Tina:どうしたの?

Bette: MarinaとJennyよ・・!!

Tina:どうして・・・・そんなに確信があるの・・・?

Bette:見たのよ。キッチンでお互い近づいて・・・そうとしか思えないわ。

Tina:ただ話していただけじゃない?
    何かあっても・・・きっと一時的なもので、Timだってきっと知ってるよ。

Bette:知るわけないでしょ。2人して、Timを笑ってバカにでもしてるんだわ。

Tina:何でそんなに決め付けたがるの?

Bette:何でそんなに無頓着なの!!?

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(Bette&Tina家)

Tina: ちょっと・・・大げさすぎると思わない・・?

Bette:全く思わないわね。

Tina: うん・・・でも、そんなに大変なこと?

Bette:何が?Marinaが女だから浮気してもいいっていうの?

Tina:そう。

Bette: Tina? 子供へのプレッシャーの話はどうなったのかしら?
(Tinaが2人の母を持つ事は子供には大きなプレッシャー、と言った事に対する嫌味)

(Kitキッチンからいきなり出現)

Kit:   まーぁ!!赤ちゃんできたの!?

Bette:何なの!!??(ぶちキレ)

Kit:  誰も教えてくれないなんてね。

Bette:・・・Kit・・・

Tina: それが、まだわからないの。

Bette: (Kitに)なぜあなたはいつもいつもそうやって割り込んでくるの!!?

(Kitは言葉が見つからず、戸惑う)

Tina:あの・・・わたし、もう寝るね。

Kit:アンタ達に用があるんだよ・・・・

Bette:別の日にしてくれないかしら。

Kit:それが・・・今しないとだめなのよ・・

Bette:何よ!??

Kit:償い。

Tina:あの、12ステップのなんとかってやつ・・・?(セラピー)

Kit: そう、それ・・・これをしないと、免許帰ってこないんだよ。

Bette: (鼻で笑って)あ、そう。それをしないと免許証返って来ないからしてるわけね。
     どうせ別に悪いとも何とも思ってないんだわ。
     いつもアナタはそうよ。やらなくちゃいけないから~って、ただそれだけよ。

Kit:   違うわよ、ちゃんと考えて、本当に考えて書き出したんだから!
     見てほしいのよ、ほら・・・謝ることが、他にもあるかどうかを・・・

(BetteはKitに差し出された紙を見ずに、寝室にこもってしまう)

Kit:  (ため息)わかったわよ・・・

(KitはBetteのいる寝室のドアのところに立つ)

Kit: Bette。アタシはこれをやらなくちゃだめなんだよ。
   ガレージでアタシのバンドの練習をこっそり聴くために隠れてた、
   10歳のアンタを怒鳴って、ごめんなさい。

(Betteはベッドに腰掛けている)

Kit:アンタの12歳の誕生日パーティー、出るっていう約束破って、ごめんなさい。

(悲しそうなBette)

Kit: お父さんにアタシのせいなのをだまって、アンタを叱らせて、ごめんなさい。
   それから・・・アナタの前から何年も姿を消して、ごめんなさい。

(Betteは出てこない。扉の外で、2人は声をあげる)

Kit: ねえ、ホラ、出てきてよ、アタシは本気なんだからさ!!

Tina:Bette・・・?Kitだって、きっと辛いんだよ?

(Betteは顔を上げる)

Kit: ・・・もう・・もういいわよ!どうせアタシはダメなんだよ!

Tina:ううん、そうじゃない。アナタは悪くないよ、Kit。

(Kit去る)

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(カントリークラブ内ジム、女子ロッカー。DanaとLara、鉢合わせ)

Lara: Hi!

Dana: Hi!

Lara: スバル、どうだった?契約とれた?

Dana: ・・・とれたの・・!

Lara: わぁ!すごいね!あなたならとれると思ってた!

(Dana嬉しそうに笑う)

Lara: あなたが広告塔だなんて、スバルはラッキーね。

Dana: (笑って)ありがとう。

Lara: じゃあ・・・おやすみなさい。

Dana: おやすみ・・・!

(Laraが立ち去り、ロッカーに向き直ったDana。
するとLaraが帰ってきた。
振り向いたDanaをロッカーに押し付け、キスするLara。)

Lara: (笑顔)コレで分かったでしょ?
     (直訳:「もしまだわたしのこと気づいてなかったらと思って」)※

(立ち去るLara。取り残されたのは、とても嬉しそうなDana)

※Shaneテストや、AliceBetteTinaがLaraを探っていたのはバレバレで、
  みんながDanaを助けるためにそれをしていたというのもバレバレだった、という事。

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(カラオケイベント開催中のThePlanet。Gabbyに歩み寄るAlice。)

Gabby: どうも。

Alice:  そのブーツ・・・いい感じだよね・・・

(GabbyはAliceのタンクトップのつかんで一気に引き寄せ、2人は激しくキス)

(The Planet、また別の場所、Shane女性が歩み寄る)

Girl: ねえ。

Shane: ん?

Girl: 誰か・・・・お相手はいるの?

(Shaneは周りを見回す)

Shane: 別に。

(Laceyステージ上に登場)

Lacey: みんな!!

(ステージ演奏がピタツとやみ、皆Laceyに注目)

Lacey: みんな!ここにとんでもない奴がまぎれこんでいます!
     オンナたらしで、ヤリ○ンで、アナタも、アナタも、
     (指差しながら)利用されたかもしれない!!
     そいつは・・・・コイツよ!!!

(スポットライトをShaneにあてるLacey)

Lacey: ほら!今もただヤるためだけにうろついてる!!

Girl: ・・・・ご、ごめんなさい・・ちょっと・・・

(Shaneはうなずき、女性を去らせる)

Lacey: みんなで追い出そう!迷惑者は出ーてけ!出ーてけ!
      ほら、みんな一緒に!でーてーいけ!!!!

(Shane立ち去る)
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(Bette&Tina邸)

(Tinaが寝室に入ると、Betteは避けるようにドレッサーに向かう)

Tina:あなたが・・・ね、そうやって信念を貫くことって、正しいと思う。
    それが、あなたらしさだし、わたしは・・・そんなあなただから、あなたを愛してるの。

(BetteはTinaに笑顔を見せる。ハグをする2人)

Tina:ホントだから・・・ホントだからね・・・?
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(Tim邸玄関)

Marina: (Carolに)お会いできて光栄でしたわ。また、お会いできるかしら?(仏語)

Carol: (笑って)ええ!

(TimがMarinaにジャケットを着せてあげている)

Marina:ありがとう。

Tim:  なんてことないよ。

Marina:じゃあね、Tim。

(MarinaはTimの両頬にキス)

Marina:素晴らしかったわ。

Tim:   ありがとう。

Marina: Jenny、すてきなお家じゃない。

Jenny: ええ・・・ありがとう・・・

(MarinaとJennyさんはお互い頬にキス。最後に扉を閉めたのは、Jennyさん。)

Randy:1つ質問だ!誰があの女性と恋してるんだ?(笑)

Carol:アタシ!!(笑)

(みんなディナーの後片付けをしだす)

Tim: 彼女は・・・・もう言葉がないほど素晴らしいよ・・・
    って、それでも表し足りないくらいだ!

Carol:よね、Jenny?ちょっと、Marinaに恋してるんじゃない?(笑)

(Jennyさんは皿を片付けている)

Jenny:・・・いいえ。(キレ気味)



Let's Do It
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by L-addict | 2004-11-25 18:19 | TLW
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