SEASON1 EP2-1

さらに続きです。



(カントリークラブ外。がっかりするDanaの隣にBette)

Bette: Dana・・・・・ちょっとララは違うみたいね・・・・

Tina:  多分、変わった種類のビアンなんじゃないかなぁ。

Alice: そうそう。ストレート科。(笑)

Tina: (アリスをこづく)大抵Shaneテスト※は効果てきめんなのに。
(※)オンナノコにその気があるかどうか、Shaneに誘わせて反応を見ること。

Dana: ほんとに、全然ダメだった?

Shane:全然ダメだったよ。

Bette:そんな落ち込まないで、大丈夫、釣る魚はほかにもたくさんいるわよ。ね?

Alice: そうそう。魚類ゲイ科。

(Laceyが車で通りかかる。ジェスチャーでShaneを監視していることを表す)

Alice:うわっ・・・出たー・・・

Bette:誰なの?あれ。

Shane: くそっ。Alice、車乗せてくれ、頼む。

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(The Planet)

Alice: てかアンタたちさ、最先端だよね、マジで。
     ゲイペアレンツでしょ、ハーフの子でしょ・・・・

Bette: ええ、そう言えるわね。

Alice: 早期教育だって、全く問題なさそうだし、多様性抜群のモデルみたいなコじゃん。

(BetteとTinaは顔を見合わせる。Shane登場。)

Bette: Hey。

Shane:なあ。あれ、お隣さんだろ?

(カウンターにいるTimに気づいて、BetteとTinaに教えるShane。
手を振り合うTimとBette&Tina。)

Alice:ねね、気づいてると思う?Tim。

Bette:気づいてるって、何を?

Alice:何をって、自分の彼女がMarinaとできてるってこと!

Bette:バカげてるわよ。

Alice:アタシはただ聞いた事を繰り返してるだけだって。

Bette:Marinaから聞いたの?

Shane:Marinaは人に自分の事は話さないだろ。

Alice: っていうか、Marinaは「アタシに」話さないの。

(Tina、やれやれと頭を振る)

Bette: なぜアナタにとって、皆が皆と寝てると信じることがそれだけ大事なのかしら?

Alice: (ささやいて)だって、そうじゃん!

Bette: 違うわよ。それはアナタの空想でしかないわ。
      アナタが熟考すべき根本的なアイデアはこうよ。
      モノガミーは仮説でも何でもないわ。(自分たち(B&T)を見ろ、という事)
      実際に、それに挑戦している人たちもいるってことよ。

Alice: なるほどね。

(BetteがTinaの背中をさする)

Alice: ん、そっか。

(レジのところでTimとMarinaが話している)

Marina: (レジ打ちしている従業員に)ここはわたしに任せて?

(TimがMarinaにコーヒー代を支払うが、MarinaはそれをTimに返す)

Marina:これは店からよ。

Tim:   あ、ありがとう!調子、どうだい?

Marina:(笑顔)おかげさまで。あなたは?

(Timは頷く)

Marina:最近どうしてたの?あなたとJennyをあまり見かけないけど・・・

Tim:   ああ、ちょっと忙しくて・・・2週間以内に今年最大の大会があるんだ。
      だからJennyはずっと書いてばかりだよ。
      Jenny、全然こないだろ?

Marina:え・・・ええ、最近・・少なくともわたしは見ないわ。(→ウソ。)

Tim:   あ、そうだ。
      今日、家でちょっとしたパーティーがあるんだ。
      急に決まったもんだから、今来てくれる人を探してて・・・
      君には、ぜひ来てほしい。

Marina:(笑顔)・・・・お誘い頂いて嬉しいんだけど・・・ちょっと・・・する事が・・

Tim:   まじめな話、本当に来てほしいんだ。
      BetteとTinaも来るし、Jennyだってきっと君に会いたいと思う。
      きっと楽しくなるよ。
      8時に僕ん家。
      よかったら、友達も連れておいでよ!

Marina:(笑顔で)Jennyが・・・アナタの事を想う理由、分かった気がするわね。

(Tim照れて赤くなる)

Tim:   えっと・・・はは、じゃあもう行くよ。絶対来てよ!

Marina:ええ。また後でね。

Tim:   うん、じゃあ。
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(Tim邸玄関)

Tim;WOW!1度に美女が3人だ!(笑)どうぞ、入って。

Bette: (Timの頬にキス)どうも。

Tim:  今日も素敵だね。ありがとう。

Tina:  (Timの頬にキス)はい、これ。

(Timにワインを渡すTina)

Tim:   ありがとう。ホントに。

(Tim邸の中)

Tim: Randy Jacksonで、 Carol Gargioneだ。
    こちらは隣に住んでる、Bette Porterと・・・・

Bette: (Carolと握手して)初めまして。

Carol: 初めまして。

Tim: Tina Kennardだ。

Tina: (Randyと握手して) 初めまして。

Tim:それからこちらが・・・Marina・・・(発音できないOR分からない)

Marina: Ferrerよ。

Tim:・・なんで僕が彼女に自己紹介させたのか、わかるってもんだろ?(笑)
    (Ferrerの発音のことを言っている)

Tim:じゃ、ちょっと僕はキッチンで・・
   あ。そうだ。
   Jennyからさっき電話があって、ちょっと遅れるそうだ。
   すまない。 
   えっと・・・くつろいでくれよ、みんな。
   僕はちょっと・・・

Marina: 手伝うわ。(と言って、花束を運ぶのを手伝うMarina)

Tim: ありがとう!助かるよ。

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(カントリークラブジム内女子ロッカー)

Agent: スバル、お前のこと気に入ったってさ。

Dana: え?

Agent: (笑顔)お前、あいつらのお気に入りだ!1番イケてるテニスプレーヤーだ!!

Dana: アタシに決まった・・・?

Agent: ああ、そうだ、お前だ!!やったな!!
      お前のガッツを気に入ったんだとよ!!

Dana: アタシ・・・!?(嬉しくて飛び跳ねるDana)

(飛び跳ねながら、エージェントに抱きつくDana)

Agent: 誰を愛してる?誰を愛してる!?(笑)

Dana: アンタ!!(笑)

Agent: その通り!!

Dana: やったーー!!!

(汗を飛び散らせながら抱きつきまくるDana。)

Agent: わ、分かった、もういい、汗がつくだろ・・やめろ、ホラ・・・(汗)

(Danaはハグをやめる。代わりにエージェントの肩をふざけて殴る)

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(Tim邸、Jennyさん帰宅)

Tina: Jenny! (と言ってJennyさんが持っている袋を持つ)持つよ。

Jenny: (Tinaに) Hey! こんばんは。 (Randyに) Hey、調子はいかが?

Randy: いいよ、最高だ。

(JennyさんふざけてRandyの肩にパンチ。Timが寄ってきて、Jennyさんにキス)

Tim:   寂しかったんだよ。

(Betteが入ってくる)

Jenny: Hi! 来てくれてありがとう!

(MarinaはキッチンからJennyさんを見たが、JennyさんはMarinaに気づかない。
JennyとTimはキッチンに向かってくる)

Jenny: でね。

Tim:   ああ。

Jenny: チョコレートのデザート、8個買ってきたの。すっごく高くって・・・・

(Jennyさん、キッチンから出てくるMarinaを見つける。
優しく微笑みながら、Jennyさんの持っている花をキッチンに持っていく。
JennyさんはMarinaに釘付け)

Tim: (Marinaに)ありがとう。
    (Jennyに)チリの方は準備できてるけど、君の方はまだみたいだから、
    早く着替えておいで?

(Timの顔を見つめる)

Jenny: あの・・・

Tim:   ほら、(Jennyにキス)一秒で着替えておいで。

(Timは立ち去る。Jennyは再びMarinaの方を見つめる)

(Tim邸寝室。Jennyさんは半分服を着たまま、探し物。相当いらついている)

Tim: Jen・・・・?今日たまたまThe Planetで会ったから誘ったんだ。
    何でそんなに怒ってるんだ?

(Jennyさん、衣服を床に叩きつけて怒っている)

Jenny: 何でって。あの人が来るとは思ってなかったからよ、いい?
      ほんと最低・・・着る物ないし・・・!!
      (白いTシャツを手に取り)コレでいいわ・・・・もう、コレで十分よ。

(着替えを済ませて部屋を出るJennyさんを、ため息まじりに追うTim。)

Tim邸(バスルーム)

Tim: なぁ・・・どうしてなんっ・・・・

Jenny: (いらいらして)ドア、閉めてくれない?ありがとう。

(Timがドアを閉める)

Tim:   何をそんなに怒ってるんだ。

Jenny: それは・・・

Tim:   君達の間で、何かあったのかい?

Jenny: いいえ。何も起こってないわ。ただ、あたしはあの人のことキライなの。
      あの人って、こう・・・こういう・・・
      いつも全てを知ってるような顔をして・・・それが・・・
      (髪をとかしながら)今夜は、もう適当にあしらうからいいの。

Tim: Jen。ちょっと手を止めてくれ。お願いだ。

(Timの方に向き直る)

Tim: こんなことに、大事な夜を台無しになんかさせないよ、いいね?
    おいしいものたべて、楽しい時間過ごして・・・・
    君とMarinaが何かで競ってたり、そういうことも今夜は忘れて、
    ただ、話しかけるんだ。軽くキスして、水に流す、女性がよくやることじゃないか。
    いいね?

(うつむくJennyさん)

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(The Planet。カラオケイベント開催中)

Kit: (拍手)よーし、みんな!みんなー!?
   じゃ、Rebecca ThatcherがSir Mixalotの"I Love Big Butts"やるから、
   声援よろしく頼むよ!!

(出てきた女性に、皆大声援と拍手を送る)

(The Planetのどこか)

Shane:何でカラオケナイトに来てんだよ。

Alice:  あ、いた!

Shane:あー?またクソGabbyかよ!
      ・・・・あ。 お前、今夜ここに呼んだだろ。

Alice:呼んでないって!もしかしたらアタシとShane行くかもーとか、
    そんなことなら言ったかもだけど。
    でも前、アイツこれなかったのは、ちゃんとした理由があったんだって。ね。

Shane:クソGabby自身、いいヤツってなかなかいない証明みたいなもんだろ。

Alice:  ってか、ホントに変わったんだって。まじで。今超イイ人なんだってば。

Shane: そうかよ。(信じてない)

(AliceとShane、ソファに座る。そこでGabbyを観察)

Alice:見た?見た見た?あのブーツ!超いけてる~

Shane:Alice、ヨリ戻したら殺すつったよな。
      あの"超いけてる~"なブーツで、自尊心踏みつけられるぞ。
      賭けてもいい。

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(Tim邸。皆ディナーを前に、テーブルについている)

Marina: (Carolに)まるでルネッサンスの絵画のようにお美しいわ。

Carol:  そんな!(照れて)まあ、ありがとう・・・・

(Jennyさん、Carolをじろっとみて、Marinaに嫉妬のまなざしを向ける。
Jennyさんの隣に座ったTim)

Tim: みんな?えっと、ディナーの前に、ちょっとしたお知らせがあるんだ。

(Tim、Jennyさんの手をとり、ダイヤの指輪を見せる)

Carol: まあ!!婚約したのね!(Randyに)すごいわ!

Tina: おめでとう。

Bette: おめでとう!

Randy:さ、乾杯だ!

Marina: Tanti auguri。 (幸運を祈って)

(皆飲むが、Jennyさんは水)

Carol: 乾杯。

Jenny: ありがとう。

Randy: いや、いいもんだ。

(Jennyさん、Marinaの方を見る。Marinaは、少し追いつめられたように見える。
Marinaを見るJennyさんに気づいたBetteは、MarinaとJennyさんを交互に見る。
TimはJennyの手にキスする。
Jennyは笑顔を見せ、すぐにMarinaに目をやる。
Marinaは笑顔だったが、それは誰が見ても作り笑いだった。)

Randy: じゃ、始めるか?

Tim:   ああ。そうしよう。
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by L-addict | 2004-11-25 18:19 | TLW
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